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第66回京成杯オータムハンデ(GⅢ)第35回セントウルステークス(GⅡ)

9月 12, 21
asakomori
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2021年9月11日(土)

秋競馬になり、競馬がようやく中山と中京に戻ってきた。これからG1へ向かってのステップレースが始まる。楽しみだ。
さて、今日はまた蒸し暑かった。コロナとの戦いに、暑さとの戦い、そして競馬で熱く戦って、この暑さを吹き飛ばそう。そしてもうもう少しコロナの戦いも気を付けて頑張ろう。

第66回京成杯オータムハンデ(GⅢ)IN 中山競馬場

◉タイトル争いにも注目したい名物ハンデキャップ競走

昨年の京成杯オータムハンデキャップは、同年のサマーマイルシリーズ第3戦(関屋記念)終了時点で首位となる11ポイントを獲得していたメイケイダイハードや、8ポイントを獲得していたスマイルカナ、6ポイントを獲得していたトロワゼトワルなどが出走した。レースはゴール前で大接戦となり、逃げ粘ったスマイルカナをトロワゼトワルがハナ差かわして勝利。シリーズチャンピオン争いでもトロワゼトワルが逆転優勝を果たした。タイトル争いも注目のシリーズ最終戦を展望すべく、今回は新潟・外回り芝1600メートルで行われた2014年を含む過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみよう。
実績馬と前走好走馬が中心。過去10年の3着以内馬延べ30頭中18頭は、“JRAの出走頭数が16頭以上、かつ1400メートル超のGⅠ・GⅡ”において4着以内となった経験のある馬だった。該当馬は3着内率も34.0%と優秀な水準に達している。今回より格が高く、1400メートルより長い距離、かつ16頭以上のレースで好走したことのある馬は、高く評価した方がよさそうだ。(JRAホームページより)
昨年より豪華なメンバーが秋競馬の最初の中山を彩る。サマーマイルシリーズの4弾。

◎①グレナディアガース  川田将雅   牡馬3歳。好態勢整のってここは主役。右回りは2戦2勝。朝日杯FSもレコード勝ち。開幕週の中山は大歓迎。初の古馬相手でも56キロのハンデでも問題なしとみた。
〇⓾カラテ        菅原明良   力は上位。復調なって…。
▲⑪バスラットレオン   藤岡佑介   54キロのハンデは魅力。3走前は圧巻の走りを見せて…。逆転あるかも…。
✖⑦マルターズディオサ  田辺裕信   開幕週の中山の馬場はピッタリ。久々も問題なし、中山の成績は2戦2勝と好相性で…怖い存在。
△⑫カレンシュトラウス  池添謙一   堅実無比、9戦中4着以下が一度もない戦績は立派で、V4狙う。
△④グランデマーレ    藤岡康太   全く差はない、右回りは4戦4勝。チャンス充分で…。
△②カテドラル      戸崎圭太   今年のGⅢは3戦3勝。今回も56キロなら問題なく3着までに入る。
★⑯スマイルカナ     柴田大知   昨年の2着馬。コース相性最高。得意な中山で注意必要。

以上を ①グレナディアガースから馬単BOXで で①⑦⓾⑪  12点
                馬単マルチで①⇔②④⑫⑯   8点
                三連複で①→②④⑦⓾⑪⑫⑯ 21点
                枠連1枠から総流し      8点
                合計            49点

第35回セントウルステークス(GⅡ)IN中京競馬場

◉実りの秋へ短距離馬が飛躍を遂げる

全6戦で争われるサマースプリントシリーズも、このレースが最終戦となる。また、スプリンターズSのプレップレースとして、夏季を休養に充てた実績馬と夏の上がり馬の対決も見どころの一つになる。昨年に続き今年も中京競馬場で開催されるが、ここでは阪神開催時を含めた過去10年の結果から、レース傾向を分析する。
近走で芝重賞4着以内のある馬が上位。過去10年の3着以内馬延べ30頭のうち27頭は、過去3走において芝重賞で4着以内に入った経験を持っていた。その中でも1着があった馬は29頭中15頭が3着以内に入り、3着内率が50%を超えている。近走で芝重賞に出走して上位争いに加わっていた馬を高く評価すべきだろう。(JRAホームページより)
1着馬にスプリンターズSに優先出走権が与えられる。

◎⑧レステンシア     C・ルメール  高松宮記念2着の成績は素晴らしいスプリントを発揮。54キロで馬場は不問。ここでは好発進だ。負けない。
〇⑪カレンモエ      松山弘平    もう2着はいらない。態勢万全。ここに目標を定め優勝、目指して虎視眈々…。
▲⑮ピクシーナイト    福永祐一    ここ目標に態勢万全に整えて…。賞金を加算して本番に…。
✖⑭クリノガウディ    岩田康誠    好仕上げ。実力馬で当然警戒必要。
△③ラウダシオン     Ⅿ・デムーロ  態勢整って…。見直し必至。
△④レッドアンシェル   武 豊     別定戦で改めて期待大。56キロも有利。抑えに必要。
△⓾ジャンダルム     浜中 俊    ゲート練習積んで…。完成の域に近づた、要注意。
★⑰シゲルピンクルビー  和田竜二    開幕週の中山の馬場はあう。かみ合えば怖い存在だ。穴に一考。

以上を ⑧レステンシアから馬単BOXで ⑧⑪⑭⑮    12点
             馬単マルチで⑧⇔③④⓾⑰    8点
             3連複で ⑧→③④⓾⑪⑭⑮⑰ 21点
             枠連4枠から総流し       8点
             合計             49点

第57回新潟記念,第41回小倉2歳S(GⅢ)

9月 05, 21
asakomori
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2021年9月4日(土)

パラリンピックも明日で終わる。車椅子テニスの国枝慎吾が、金メダルを獲得した。これでオリンピック3連覇を達成。本当に素晴らしい、すごいことだ。また競泳の選手やトラック競技やその他の選手の頑張りでも素晴らしいオリンピック・パラリンピックになった。出場した全選手に大きな拍手を送りたい。
さて、本日(9月4日)の札幌5レースの新馬戦では、千葉サラブレットセレクトセール史上最高額4億7千100万円で落札された、武豊鞍上の1番人気のドーブネ(父ディープインパクト)が、直線大外一気に伸びて、2着馬に2馬身の差をつけてゴールイン。見事に初戦をVで飾った。拍手だ。秋からの活躍に期待大だ。
また、先週の新潟2歳Sでは、3番人気で川田将雅騎手鞍上のセリフォスがうちラチ沿いから抜け出してデビューから連勝で、JRAの重賞初勝利を飾った。こちらも秋からの期待大だ。そして、新潟のキーンランドCでは、亀田温心騎手鞍上の3歳牝馬のレイハリアが、好位から馬群を割って直線で差し切って古馬を一蹴した。ソダシと同じ世代の牝馬が強かった。白毛の女王ソダシとの対決も楽しみにしたい。
今週で夏競馬が終わる。いよいよ来週から秋競馬。競馬が中山に戻る。早く普通に競馬場に足を運びたいものだ。

第57回新潟記念(GⅢ)IN 新潟競馬場

◉今夏の中距離王が決まる注目のハンデキャップ競走

2020年の新潟記念で自身初の重賞制覇を果たしたブラヴァスは、この勝利でサマー2000シリーズにおける獲得ポイントが15となり、同年のシリーズチャンピオンに輝いた。過去のサマー2000シリーズのチャンピオン(2019年は該当馬なし)14頭中11頭は、この新潟記念に出走してポイントを積み増した馬である。約2か月間にわたって繰り広げられたチャンピオン争いを締めくくる、見逃せない一戦だ。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみよう。
前走で上位人気に推されていた馬が中心。過去10年の3着以内馬延べ30頭中18頭は、前走の単勝人気が4番人気以内だった。一方、5番人気以下だった馬は3着内率11.7%とやや苦戦している。直近のレースを比較する際は、単勝人気にも注目してみたい。(JRAホームページより)
今週も横山一家全員が騎乗するこのレース。2度目のワン・ツー・スリーあるか…。楽しみだ。

◎②ザダル        石橋 脩   牡馬5歳。左回り得意。前走で重賞初制覇。渋り馬場も克服済み。本格化して、ここは主役で間違えなし。
〇⑰トーセンスーリヤ   横山和生   牡馬5歳。サマー2000シリーズで現在3位タイの成績。今が充実一途。トップハンデも克服して、逆転の主役狙い。
▲⑬クラヴェル      横山典弘   牝馬4歳。デキは最高。末脚強化。馬体は大幅に成長。人馬一体で52キロは追い風。逆転を虎視眈々と狙って…。
✖⑥パルティアーモ    横山武史   牝馬5歳。52キロで2戦2勝。得意な新潟2000mなら勝ち負けだ。横山武史騎手を札幌から呼び寄せて、こちらも虎視眈々と逆転狙い。
△⑤リアアメリア     川田将雅   牝馬4歳。変わり身に期待。実力がうまく発揮できれば、3着までには入る。
△⑪ラインベック     津村明秀   牡馬4歳。ハンデ54キロを生かして…。重賞初制覇に燃える。
③ショウナンバルディ   戸崎圭太   牡馬5歳。力がついて巻き返し必死。図太さを生かせれば…。注意必要
★⓾ラーゴム       池添謙一   牡馬3歳。53キロなら、古馬相手でも要注意。

以上を ②ザダルから 馬単BOXで ②⑥⑬⑰    12点
           馬単マルチで ②⇔③⑤⓾⑪   8点
           3連複で ②→③⑤⑥⓾⑪⑬⑰ 21点
           枠連で 1枠から総流し     8点
           合計             49点

第41回小倉2歳S(GⅢ)IN 小倉競馬場

◉夏の小倉開催のフィナーレを飾る2歳重賞

小倉2歳Sはほぼ毎年のようにハイペースになるため、ある程度の先行力とスピードの持続力が問われるレースになりやすい。基本的には上位人気馬が強いが、2014年には単勝万馬券(勝ち馬オーミアリス、120.2倍)が飛び出したこともあり一筋縄ではいかないイメージがある一戦だ。そんな夏の小倉開催を締めくくる2歳重賞の傾向を、過去10年のデータから探ってみた。
2勝馬と1戦1勝馬が活躍。勝利数別の成績を見ると群を抜いて2勝馬の好走率が高い。2勝馬が出走していない年もあるが、出走しているようなら軽視はできない。1勝馬では、1戦の馬と、2戦以上している馬では、好走率に開きがある。馬券の軸は2勝馬や1戦1勝馬の中から選ぶようにしたい。(JRAホームページより)

小倉サマーシリーズのフィナーレを飾るのはまだ1,2戦を終えたばかりの若駒たちの熱き戦いだ。小頭数でも、これからが楽しみな若駒。応援しよう。

◎③ショウナンマッハ   松山弘平   器相当。スピードと瞬発力を兼ね備えて、さらにパワーアップ。V2で重賞初制覇間違えなし。
〇⑦スリーパーダ     福永祐一   馬体は小さいが、センスの良さはすでに一級品だ。精神面も成長してここでも好勝負。V2で重賞初制覇狙い。逆転を虎視眈々と狙って…。
▲②ソリッドグロウ    岩田康誠   スピードと瞬力最高。すんなり先行できれば勝ち負けの勝負となる。これもV2狙い。
✖④インプロバイザー   松若風馬   チャンス到来。ここ目標にV2狙って…。
△⑨ナムラクレア     和田竜二   状態最高。雨巧者。怖い存在だ。
★⑤デュガ        武 豊    未勝利馬でも、外国産馬らしい見栄えのする馬体でスピードが絶大。能力全開すれば、逆転あるかも…。

以上を ③ショウナンマッハから 馬単BOXで ②③④⑦  12点
                馬単マルチで③⇔⑤⑨    4点
                3連複で ③→②④⑤⑦⑨ 10点
                枠連で3枠から総流し    7点
                合計           33点

第41回新潟2歳S,第16回キーンランドC(GⅢ)

8月 29, 21
asakomori
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パラリンピックが始まった。パラアスリートの皆様の素晴らしい活躍に感激ひとしおだ。さて、先週の札幌記念のソダシは強豪の古馬との初対戦で見事に、オークス8着の雪辱を果たした。本当に強かった。可愛かった。白毛の女王がこれで史上3頭目の3歳牝馬のⅤを達成。須貝調教師も今後にも期待したいと、ある番組で語っていた。秋も大いに期待したい。そして、雨の小倉競馬場で行われた北九州記念では、熊本県産の牝馬3歳が見事に優勝。九州の星として、地元で見事に重賞レースVを飾った。今後は馬の状態を見ながら、10月3日に行われるGⅠスプリンターズSを視野に入れるプランがあるという。こちらにも大いに期待する。是非中山のGⅠに参戦してもらいたい。

白毛の馬体が可愛い女王様ソダシ
ゴールの瞬間本当によく目立つ、強い!
小雨煙る中の北九州記念のヨカヨカのゴールシーン

 そして本日の札幌のメインレース、オホーツクSで、横山典一家が(1着長男和生、2着次男武史、3着父典弘)JRA史上初めて一着から三着までとなった。今後も横山家には頑張ってもらいたい。

第41回新潟2歳ステークス(GⅢ)IN新潟競馬場

◉長い直線に未来のGⅠ馬候補が集う

世代初のマイル重賞であり、将来のGⅠを狙う2歳馬がここをスプリングボードに活躍することも多い。2013年の1着馬ハープスターが桜花賞優勝、2着馬イスラボニータが皐月賞優勝と、上位馬がともに翌年のクラシックを制したこともあった。そんな素質馬が集う2歳重賞を、過去10年のデータから分析していく。
キャリアはあって2戦まで。過去10年の3着以内馬の7割はキャリア1戦で臨んできた馬だった。キャリア2戦の馬は8頭が3着以内に入っているが、キャリア3戦になると連対した馬はおらず3着が1回あるだけ。3着以内馬のほとんどがキャリア2戦以下の馬となっている。(JRAホームページより)
来年に向けての出世レースの一つ。今年も素質馬がそろった。

◎⑧アライバル      C・ルメール  ここが目標。連勝目指して…。将来性豊かで能力最高。切れ味も最高。器の大きさ一番。新潟の外回りで差し切れる。
〇⑥オタルエバー     幸 英明    初戦は圧巻の走りで…。瞬発力は一級品。同舞台経験済み。連勝に期待大。逆転充分。
▲①セリフォス      川田将雅    センス最高。平坦コースが合う。性能高く大注目。
✖②クレイドル      福永祐一    良血馬。注目。奥深さを感じる。
△⑤スタニングローズ   松山弘平    身体が大きくなってパワーアップ。左回り
は最高。
△③ウインピクシス    丸山元気    条件問題なし。父からスタミナを母からスピードを受け継いで素質高し。頑張れ!丸山元気騎手。
△⑦クラウンドマジック  岩田康誠   能力高し。非凡な切れ味が魅力。この舞台合いそう。注意必要。
★⑨キミワクイーン    Ⅿ・デムーロ センスの良さが目立つ。デムーロ騎手に期待をかけて…。

以上を ⑧アライバルから 馬単BOXで ①②⑥⑧   12点
             馬単マルチで⑧⇔③⑤⑦⑨   8点
             3連複で⑧→①②③⑤⑥⑦⑨ 21点
             枠連 6枠から総流し     8点
             合計            49点

第16回キーンランドカップ(GⅢ)IN 札幌競馬場

◉晩夏の札幌を熱くするスプリント重賞

2006年の第1回から変わらず8月の下旬に行われ、現在はサマースプリントシリーズの第5戦、そしてスプリンターズSの前哨戦として定着しているキーンランドC。サマーシリーズのタイトルだけでなく、秋の短距離王の座を狙う馬も集結する一戦には、どのような傾向があるのだろうか。函館競馬場で行われた2013年を含む過去10年の結果を分析してみよう。
昇級初戦およびGⅠからの臨戦馬が好成績。過去10年の前走別成績を見ると、前走でJRA・GⅠに出走していた馬の3着内率が40%を超えている。まずは、GⅠ出走後に間隔を空け、ここが下半期の初戦となるような馬に注目したい。また、頭数は少ないものの前走が3勝クラスのレースだった馬が44.4%と高い3着内率をマークしている。3着以内に入った4頭は、いずれも札幌もしくは函館の芝1200メートル戦を勝っての参戦だったことから、これに当てはまる馬がいればおさえておきたいところだ。(JRAホームページより)
1着馬にスプリンターズSに優先出走権が与えられる。このレースも素晴らしいメンバーがそろった。

◎⑫レイハリア     亀田温心  牝馬3歳。勢い最高。能力最高。斤量有利。初の古馬相手でも好勝負してⅤ4間違えなし。新星登場。主役誕生。
〇⑤メイケイエール   武 豊   牝馬3歳。素質最高。折り合いつけば超怖い存在。逆転あるかも…。
▲⑪ミッキーブリランテ 和田竜二  牡馬5歳。態勢整って…。成績堅実。上位争い間違えなし。
✖⑬ダイアトニック   池添謙一  牡馬6歳。地力は確か。長期休養明けでも問題なし。
△⑨エイティーンガール 横山和生  牝馬5歳。昨年の覇者。展開が鍵だが乗れてる横山和生騎手に期待をかけて…。
△⑥カツジ       横山武史  牡馬6歳。ここが目標。大外から一気に追い込んだ前走の脚に期待をかけて…。横山武史騎手に期待をかけて…。
△①ロードアクア    団野大成  牡馬5歳。重賞でも力をだし切れれば、ペース次第では台頭する可能性大。
★④タイセイアベニール 藤岡佑介  牡馬6歳。さらなる前進に期待。要注意。

以上を ⑫レイハリアから 馬単BOXで ⑤⑪⑫⑬    12点
             馬単マルチで⑫⇔①④⑥⑨    8点
             3連単で⑫→①④⑤⑥⑨⑪⑬  21点
             枠連 6枠から総流し      8点
             合計             49点

第57回札幌記念,第56回小倉記念(GⅢ)

8月 22, 21
asakomori
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2021年8月21日(土)

コロナ感染拡大の波がまたまた始まった。医療も崩壊しだしたようだ。いつまで注意すればよいのか? とにかく罹らないよう、うつさないように充分に注意をしていきたい。
今は不用不急の外出はできないが、毎年8月末に小倉競馬場にも行っていた。昨年に続き今年もいけないのは残念だ。
さて、今週も競馬は3場開催。北の大地と小倉で重賞がある。熱く燃えよう。

第57回札幌記念(GⅡ)IN札幌競馬場

◉秋の大舞台を見据える実力馬が激突

札幌記念は夏場の重賞には珍しい定量戦ということもあり、毎年のように春のGⅠで上位を争った馬が参戦してくる。実力馬が集うこのGⅡを制した馬は、秋のGⅠでも好走するケースが多く、昨年の優勝馬ノームコアは12月の香港Cで海外G1制覇を果たしている。来るべき秋のGⅠに向けて見逃せない一戦について、函館競馬場で行われた2013年を含めた過去10年の結果を分析する。
牝馬に注目。冒頭で触れたノームコアは牝馬で、昨年は3着にも牝馬のラッキーライラックが入った。そこで過去10年の性別成績を見てみると、牝馬は牡・せん馬の2割強という出走頭数ながら3勝を挙げ、3着内率では牡・せん馬を上回っている。中でも単勝4番人気以内に推された牝馬は〔3・0・3・3〕(3着内率66.7%)と優秀な成績を収めており、上位人気に支持されている牝馬がいれば高く評価すべきだろう。(JRAホームページより)
サマー2000シリーズの第4戦。このレース。過去10年で1番人気が5連対。6番人気以下も5連対。重賞勝ち馬が17連対。本命党には嬉しいレースだ。

◎⑬ソダシ        吉田隼人    桜花賞馬。牝馬3歳。52キロは有利。目標はここ。好態勢整って…。秋にむけて好発進。夏の北海道シリーズでは2戦2勝。洋芝適正は最高。主役だ。
〇④ラヴズオンリーユー  川田将雅    19年のオークス馬。牝馬5歳。香港QエリザベスGⅠ勝ち馬。磨きをかけた末脚は洋芝で爆発。秋に向けて逆転を虎視眈々と狙って…。
▲⑫ブラストワンピース  岩田康誠    牡馬6歳。一昨年の勝ち馬。18年の有馬記念馬。復調の兆し見えた…。再度優勝目指して…。
✖②サトノセシル     C・ルメール  牝馬5歳。今の勢い最高。馬体充実著しい。距離延長も好材料。
△①スティフーリッシュ  坂井瑠星    牡馬6歳。小回りの洋芝に適性は絶対。堅実性の脚で…。
△⑪ウインキートス    丹内祐次    牝馬4歳。55キロでも札幌は2戦2連対で、軽視禁物。ここでも問題なし。
△⑤トランスジェミニ   横山和生    牡馬5歳。充実一途。本格化して…。
★⑦ペルシアンナイト   横山武史    牡馬7歳。昨年の2着馬。目標はここ。その底力に要注意。

以上を ⑬ソダシから馬単BOXで  ②④⑫⑬   12点
          馬単マルチで ⑬⇔①⑤⑦⑪   8点
          3連複で ⑬→①②④⑤⑦⑪⑫ 21点
          枠連で8枠から総流し      8点
          合計             49点

第56回小倉記念(GⅢ)IN小倉競馬場

◉上位人気馬があまり勝ち切れていない波乱含みの一戦

昨年の北九州記念は、単勝オッズ14.9倍(8番人気)のレッドアンシェルが優勝を果たした。芝1200メートルで行われるようになった2006年以降の優勝馬15頭中、4番人気以内に支持されていた馬は3頭しかおらず、1番人気の支持に応えて優勝を果たしたのは2008年のスリープレスナイトのみだ。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみよう。
「牝馬」がやや優勢。過去10年の3着以内馬延べ30頭中18頭は牝馬だった。一方、牡・せん馬は3着内率13.0%とやや苦戦している。“夏は牝馬”の格言通りに牝馬を重視すべきかもしれない。(JRAホームページ)より
サマースプリントシリーズの第4戦。このレースも牝馬が優勢とされている。このレースは、荒れる要素プンプンだ。

◎⑨シゲルピンクルビー  和田竜二  牝馬3歳。歴戦の古馬に真っ向勝負を挑む。ハンデ52キロは超有利。今回が狙い目だ。ここでの主役は間違えなし。
〇⑫モズスーパーフレアー 松若風馬  牝馬6歳。昨年の2着馬。逃げて、逃げて…。スピードに警戒。
▲⑰ヨカヨカ       幸 英明  牝馬3歳。小倉で51キロ超有利。頑張れ九州産馬。主戦の幸騎手に戻って期待大。九州の星、頑張れ!
✖⑦ジャンダムルム    福永祐一  牡馬6歳。仕上がり万全。ハンデ克服が鍵でもV2可能。
△⑱ボンボヤージ     岩田望来  牝馬4歳。好調で怖い存在。前走Vで小倉の1200Ⅿは連対率100%。
△⑪アウィルアウェイ   松山弘平  牝馬5歳。昨年の3着馬。状態最高。
△②エンレーバー     浜中 俊  牡馬5歳。右回りのコースは問題なし。
★⑭レッドアンシェル   武 豊   牡馬7歳。昨年の優勝馬。この舞台は得意。連覇目指して虎視眈々。軽視禁物。

以上を ⑨シゲルピンクルビーから 馬単BOXで ⑦⑨⑫⑰  12点
                 馬単マルチで⑨⇔②⑪⑭⑱  8点
                 3連複で⑨→②⑦⑪⑫⑭⑱ 21点
                 枠連で 5枠から総流し   8点
                 合計           49点

第56回関屋記念,第57回小倉記念(GⅢ)

8月 15, 21
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2021年8月14日(土)

2020東京オリンピックが、8月9日(日)に閉幕した。日本は、金・銀・銅、併せて過去最多58個のメダルを獲得した。各選手のメダル獲得の瞬間のVTR何回見ても感動しきりだ。閉会式での皆さんの晴れやかな顔。国立競技場の電光掲示板にARIGATO文字が大きく浮き上がった。色々な意味での素晴らしいオリンピックだった。しかし1年待った分、あっという間に終わってしまった気もする。でもまた8月24日からパラリンピックが始まる。パラリンピック出場の皆さんも頑張ってもらいたい。

頑張ったといえば、競馬の世界では、先週の新潟のメインレースでメイショウムラクモが優勝した。鞍上は柴田善臣騎手。同騎手は55歳0ケ月と10日目で岡部幸雄元騎手の最年長重賞制覇記録を更新しての優勝。素晴らしい。まだまだ沢山活躍してほしい。

第56回関屋記念(GⅢ)IN新潟競馬場

◉真夏の越後マイル決戦

全4戦あるサマーマイルシリーズも、この関屋記念で3戦目を迎える。当レース優勝馬の中では2014年のクラレントと2015年のレッドアリオンがシリーズチャンピオンに輝き、昨年は当レース2着のトロワゼトワルが次走で京成杯オータムHを勝ってシリーズチャンピオンとなった。真夏の新潟開催を彩るこの一戦の傾向を探るべく、過去10年の結果を分析する。
前走で5着以内だった馬が上位だが……前走の着順別成績を見ると、前走で5着以内に入っていた馬の好走率が高くなっている。基本的には前走好走馬を重視したいところだが、前走で6着以下に敗れていた馬も3着以内に10頭が入っていることから軽視は禁物と言えるだろう。(JRAホームページより)
真夏の新潟の名物レース。暑く燃えよう。夏は牝馬の出番だ。

◎⑪ソングライン     池添謙一   牝馬3歳。力は一級品だ。古馬も男馬も一蹴する。NHKマイルCは近さの2着。左回りの適性抜群。斤量51キロは有利。重賞初制覇間違えなし。
〇⑧アンドラステ     岩田望来   牝馬5歳。昨年の3着馬。中京記念の優勝馬。デキも最高。地力強化。マイルの適性は最高。
▲③シャドウディーヴァ  福永祐一   牝馬5歳。左回りの適性は高い。多少馬場が渋っても問題ない。逆転狙って虎視眈々。
✖⑥ロータスランド    田辺裕信   牝馬4歳。充実一途。新潟のも実績あり、雨が降れば出番ある。
△①グランデマーレ    藤岡佑介   牡馬4歳。ここが目標で動きも体つきも最高。マイル連勝と勢い最高で…。
△⑭クリスティ      Ⅿ・デムーロ 牝馬4歳。渋太さあり。久々も大歓迎。マイルで要注意。
△⑫サトノアーサー    戸崎圭太   牡馬7歳。昨年の覇者。この舞台はベスト。末脚いかせれば、鋭い脚発揮する。要注意。
★⑬カラテ        菅原明良   牝馬5歳。見直し必至。マイルは3連勝で重賞初制覇。要注意。

以上を ⑪ソングラインから馬単BOXで  ③⑥⑧⑪  12点
             馬単マルチで⑪⇔①⑫⑬⑭   8点
             3連複で⑪→①③⑥⑧⑫⑬⑭ 21点
             枠連 6枠から総流し     8点
             合計            49点

第57回小倉記念(GⅢ)IN小倉競馬場

◉荒れるか否かの見立てもポイントになりそうなハンデキャップ競走

2020年の小倉記念は単勝オッズ26.3倍(10番人気)のアールスターが優勝を果たし、3連単で137万4190円の高額配当が飛び出した。2019年は単勝オッズ2.6倍(1番人気)のメールドグラースが、2018年は単勝オッズ3.3倍(1番人気)のトリオンフが制しているが、2016年は単勝オッズ36.6倍(11番人気)のクランモンタナが勝利しており、1番人気馬が期待に応えた年もあれば、大きな波乱が起きた年もある。年によって様相が異なる難解な一戦を展望すべく、今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみよう。
キャリアが比較的浅い馬は堅実……過去10年の3着以内馬延べ30頭中21頭は、通算出走数が「20戦以下」だった。該当馬は3着内率も42.9%と優秀な水準に達している。キャリア20戦以下の馬は高く評価してよさそうだ。(JRAホームページより)
サマー2000シリーズの第3戦のこのレース小倉の名物レースだ。

◎②ファルコニア     川田将雅   気合上々。充実一途。出世間違えなし。重賞制覇間違えなし。
〇⑧ヴェロックス     浜中 俊   態勢万全。逆転充分。虎視眈々と逆転狙い。
▲⑥ダブルシャープ    酒井 学   小倉得意。道悪得意。ハンデ54キロも魅力充分。
✖③グランスピード    和田竜二   53キロのハンデ魅力。小倉得意。好気合。格下でも要警戒。
△⑤ショウナンバルディ  岩田康誠   好調。好勝負に期待。自在性の脚ある。道悪でも問題なし。
★⓾スーパーフェザー   武 豊    格上挑戦だが、53キロのハンデが魅力。軽視禁物。武豊騎手で要注意。

以上を ②ファルコニアから馬単BOXで ②③⑥⑧  で12点
             馬単マルチで②⇔⑤⓾   で 4点
             3連複で②→③⑤⑥⑧⓾  で10点
             枠連で2枠から総流し   で 7点
             合計            33点

第13回レパードS,第26回エルムS(GⅢ)

8月 08, 21
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2021年8月7日(土)

コロナ禍の猛暑の中1年遅れで始まったオリンピックも、明日8日はいよいよ閉会式を迎える。明日は陸上競技の花形も男子のマラソンが札幌で行われる。ここでも頑張って欲しい。
今日7日は、日本のゴルフ史上初の稲見萌寧がオリンピックでの銀メダル獲得。ゴルフ界での歴史を変えた。歴史を変えたと言ったら、卓球の世界でもミックスダブルスで、あの中国を破って日本の水谷隼と伊藤美誠のペアが金メダル、そして団体女子は銀メダル、男子は銅メダル、個人では伊藤美誠が銅メダルを獲得。フェンシング界でも団体のエペという競技で悲願の金メダルを獲得しこちらも歴史を変えた。等々。沢山の競技で今回は歴史がぬりかえられた。凄い!素晴らしい!
素晴らしいといえば、日本は、沢山の競技でメダルラッシュ。その諦めない姿に感動を覚えた。今回のオリンピックは世界中のアスリートが猛暑とコロナ禍の中で頑張った素晴らしいオリンピックなった。全員に拍手を送りたい。
パラリンピックに出場の皆さんも頑張って欲しい。頑張れ!ニッポン。
明日は台風が来ているようだが、閉会式などにも影響がでないことを祈りたい。
祈るといえば、競馬も函館と新潟2場開催。台風の影響を受けない事を祈りたい。

第13回レパードS(GⅢ)をIN 新潟競馬場

◉ダート路線での飛躍を期す3歳馬が集結

レパードSは2009年に創設された3歳限定のダート重賞で、後に史上初のジャパンカップダート(現チャンピオンズC)連覇を成し遂げるトランセンドや、ダートのGⅠ・JpnⅠを10勝したホッコータルマエなどがここで重賞初制覇を飾っている。古馬との戦いが本格化する前に箔を付けておきたい3歳馬が集う一戦の特徴を探るべく、過去10年の結果を分析する。
近年は波乱模様。過去10年の単勝オッズ別成績を見ると、1.0倍から4.9倍の馬が6勝を挙げているが、2017年以降に限れば該当馬は〔0・2・1・5〕と勝ち切れておらず、2019年ハヤヤッコ(24.0倍)、2020年ケンシンコウ(22.3倍)とここ2年は単勝20倍台の馬が優勝している。2017年には単勝66.3倍のローズプリンスダムと同87.1倍のサルサディオーネがワンツー・フィニッシュを決めるなど、近年は波乱の決着が目立つことも覚えておきたい。(JRAホームページより)
夏のダートの甲子園といわれているレース。秋からのダート路線を占う大切ない一戦。

◎⑮メイショウムラクモ  柴田善臣   前走圧巻。首位争い間違えなし。機動力光。初の左回りでも問題なし。
〇⓾ルコルセール     石橋 脩   ダート路線に変更して3戦3勝。勢い最高。左回りも経験済み。心強い材料満載。逆転を虎視眈々と狙ってV4あるかも…。
▲⑤オセアダイナスティ  川田将雅   器相当。能力相当。上積み相当。中2週でも問題なし。
✖④ホッコウハナミチ   浜中 俊   自在性に優れ展開不問で手堅い。初の新潟でも重賞ゲットする可能性充分。浜中騎手に期待大。
△②レブンカムイ     鮫島克駿   左回りは大歓迎。重賞でも力は互角で要注意。
△⑨ハンディーズピーク  福永祐一   距離延長、左回りはプラス材料。渋とさありで注意必要。
△⑦ロードシュートピーク 木幡巧也   距離短縮は問題なし。粘りあり。
★⑪ノースザワールド   松山弘平   ダート適正大。左回り巧者で、要注意。

以上を⑮メイショウムラクモから馬単BOXで ④⑤⓾⑮  で12点
               馬単マルチで⑮⇔②⑦⑨⑪ で 8点
               3連複で⑮→②④⑤⑦⑨⓾⑪で21点
               枠連8枠から総流し    で 8点
               合計            49点

第26回エルムステークス(GⅢ)IN函館競馬場

◉ダート路線での飛躍を期す3歳馬が集結

レパードSは2009年に創設された3歳限定のダート重賞で、後に史上初のジャパンカップダート(現チャンピオンズC)連覇を成し遂げるトランセンドや、ダートのGⅠ・JpnⅠを10勝したホッコータルマエなどがここで重賞初制覇を飾っている。古馬との戦いが本格化する前に箔を付けておきたい3歳馬が集う一戦の特徴を探るべく、過去10年の結果を分析する。
近年は波乱模様。過去10年の単勝オッズ別成績を見ると、1.0倍から4.9倍の馬が6勝を挙げているが、2017年以降に限れば該当馬は〔0・2・1・5〕と勝ち切れておらず、2019年ハヤヤッコ(24.0倍)、2020年ケンシンコウ(22.3倍)とここ2年は単勝20倍台の馬が優勝している。2017年には単勝66.3倍のローズプリンスダムと同87.1倍のサルサディオーネがワンツー・フィニッシュを決めるなど、近年は波乱の決着が目立つことも覚えておきたい。(JRAホームページより)
このレース、今年は8年ぶりに函館で行われる。

◎③アメリカンシード  C・ルメール  小回りコースのこの距離の巧者で、ダートは4戦4連対。ルメール騎手で…。
〇⑦ソリストサンダー  戸崎圭太    ダートのこの距離が最も得意。小回り巧者。力は1枚上。好勝負。
▲⑥ウェスタールンド  藤岡佑介   昨年のこのレースは2着。 巻き返し必死。好勝負。古豪健在。
✖⑬オメガレインボー  横山和生    目下絶好調。重賞でも上位争い間違えなし。
△⑤タイムフライヤー  武 豊     昨年の覇者。状態は上向き。武豊騎手に期待。
△①ダンツキャスル   菱田裕二    重賞でもチャンス到来。再度得意の小回りの函館で…。
△④スワーヴアラミス  松田大作    56キロの斤量は最高に有利。要注意。
★⓾レピアーウィッツト 横山武史    初での小回りのダートでも能力は確かだ。立て直し必死。
以上を③アメリカンシードから馬単BOXで③⑥⑦⑬  で12点
              馬単マツチで⇔①④⑤⓾ で 8点
              3連複で③→①④⑤⑥⑦⓾で21点
              枠連3枠から総流し   で 8点
              合計           49点

さて、いよいよ来週から小倉競馬も開催だ。バッチリ当てて小倉競馬も楽しもう。

第69回クィーンS(GⅢ)

8月 01, 21
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2021年7月31日(土)

オリンピックも中盤に入った。日本人の大活躍に毎日テレビにくぎ付けだ。今日はゴルフでは松山選手の昨日の猛烈な追い込みで最後は2位タイ。明日の最終日に猛チャージをして金メダルを是非とって欲しい。

金メダルといえば、柔道界も金メダルラッシュ。素晴らしい。拍手を送りたい。拍手といえば、卓球の新種目、混合ダブルスの水谷隼と伊藤美誠のペアが中国の最強ペアを破っての金メダルを獲得したのには本当に感動した。そして大きな拍手を送った。あきらめない精神凄かった。卓球をやっている身としては、とてもうれしい。

 さて、明日は函館でクィーンGⅢが行われる。こちらも札幌から今年は函館での夏の女王決定戦レース。楽しみだ。

第69回クィーンS(GⅢ)IN函館競馬場

◉夏の女王からさらなる大舞台へ

例年は札幌で開催されるクィーンSだが、今年は函館で行われる。近年では2013年に函館で開催され、4歳馬アイムユアーズが1番人気の支持に応えて見事優勝を飾った。秋の大舞台へ、飛躍を期する牝馬の戦いを前に、ここでは過去10年の結果からレース傾向に迫っていく。
勝率断トツの3歳馬。過去10年の年齢別成績では、3歳馬が勝率で断トツの数値をマークしている。その一方で、2着と3着は延べ20頭中19頭が4歳と5歳の馬で、3着内率では3歳、4歳、5歳がほぼ互角の数値になっている。(JRAホームページより)
8年ぶりに行われる函館でのクィーンS過去10年では、一番人気が7連対、関西馬が2年連続で関西馬が1~3着を独占している。今年は…。今年は残念ながら3歳馬の出走はなかったが、関東の国枝厩舎の2頭だし。しかも1番人気、2番人気だ。さあ今年は関東の国枝厩舎の2頭が頑張って1着2着でフィニシュして真夏の女王様に輝いてほしい。

◎⑤ドナアトラエンテ   川田将雅   首位の有力候補。状態最高。良血馬がようやく重賞初制覇のチャンス到来。
〇⑥マジックキャッスル  戸崎圭太   牝馬同士のここなら力は一枚上かも…。逆転を狙って虎視眈々。
▲⑨テルツェット     C・ルメール ここは距離対応できる。ヴィクトリアマイル組が強いとされている。ルメール騎手に期待をかけて…・
✖⑫シゲルピンクダイヤ  和田竜二   19年の桜花賞2着馬で実力馬。力は互角。
△③フェアリーポルカ   三浦皇成   牝馬の同士のこの距離の重賞は2勝している。56キロでも怖い存在だ。
△⓾サトノセシル     大野拓弥   格下でも重賞でも通用する。要注意馬。
★⑧ウインマイティ    Ⅿ・デムーロ 昨年のオークス3着馬。状態良し。洋芝対応できる。注意必要。

以上を⑤ドナアトラエンテより馬単BOXで  ⑤⑥⑨⑫  で12点
              馬単マルチで⑤⇔③⑧⓾   で 8点
              三連複で⑤→③⑥⑧⑨⓾⑫  で15点
              枠連 5枠から総流し    で 8点
              合計             43点

第21回アイビスサマーダッシュ(GⅢ)

7月 26, 21
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2021年7月24日(土)

東京オリンピックが1年遅れで始まった。昨日の開会式。異例ではあったが205ケ国の選手たちの入場行進には、それなりの感動を覚えた。選手や関係者の皆さん暑い中だが、頑張って欲しい。そして、日本のメダルの第一号は女子柔道48キロ級の渡名喜風南選手が銀メダルを獲得。これが丁度オリンピックのメダルとして500個目となった。また金メダル第一号は柔道60キロ級の高藤直寿選手。このクラスでは野村忠弘選手以来17年ぶりの金メダルだった。頑張れ! ニッポン! まだ熱い戦いは続く。
熱い戦いといえば、今週は新潟と函館の2場開催。オリンピックがあるので今年は変則開催だが、今週は、新潟の名物レース千メートルの直線のアイビスサマーダッシュが行われる。今年も新潟競馬場に行けないがとても残念だが、テレビの前でオリンピックと競馬を堪能したい。

第21回アイビスサマーダッシュ(GⅢ)IN新潟競馬場

◉8年連続で単勝1番人気馬が連対を果たしている夏の名物重賞

過去10年のアイビスサマーダッシュの優勝馬延べ10頭中7頭は、単勝1番人気馬だった。昨年は2番人気のジョーカナチャンが優勝して、1番人気のライオンボスがアタマ差の2着という順当な決着で、馬連の配当は870円だった。ちなみに、1番人気の支持を集めながら3着以下に敗れたのは、2012年のビウイッチアス(10着)が最後である。今年も前評判の高い馬が期待に応えるのだろうか、それとも意外な伏兵馬が高額配当をもたらすのだろうか。今回は過去10年の結果から、レースのポイントを分析してみたい。
前走が芝短距離以外のレースだった馬は苦戦。過去10年の3着以内馬延べ30頭中29頭は、前走が「芝・1200メートル以下のレース」だった。一方、「それ以外のレース」だった馬は3着内率4.3%と苦戦している。前走でダートのレースや芝・1200メートル超のレースを使われていた馬は割り引きが必要だ(JRAホームページより)
このレースは3歳以上のオープンレースで、サマースプリントシリーズ第3弾だ。新潟の名物レース、その直線競馬の迫力は、素晴らしいものがある。2年続けて新潟に行けなくて本当に残念だが…。

◎⑫ライオンボス    鮫島克駿  6歳。一昨年の覇者で昨年は2着。千直のスペシャリスト。ここは誰にも譲れない。57キロになって更に絶好調で復活を虎視眈々と狙って…。
〇⑥モントライゼ    川田将雅  千直は7戦6連対。53キロなら問題なし。速力充分。
▲⑤タマモメイトウ   津村明秀  前走鮮やかで…。その末脚に警戒。
✖⑭オールアットワンス 石川裕紀人 今のデキは申し分なし。牝馬で51キロで斤量も有利で…。
△⑪ロードエース    松山弘平  目標はここ。適正充分。松山騎手で更に期待大。
△⑦グレイトゲイナー  丸山元気  充実ぶりは今が最高だ。直線の競馬は向く。重賞でも楽しみだ。
△⑬ビリーバー     杉原誠人  昨年は3着。ここに合わせて調整。大駆けあるかも…。
★⑨トキメキ      田辺裕信  新潟は好相性。要注意。

以上を⑫ライオンボスから 馬単BOXで ⑤⑥⑫⑭   12点
             馬単マルチで⑫⇔⑦⑨⑪⑬   8点
             三連複で⑫→⑤⑥⑦⑨⑪⑬⑭ 21点
             枠連 6枠から総流し     8点
             合計            49点

第57回七夕賞,第26回プロキオンS

7月 11, 21
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2021年7月10日(土)

 東京に4回目の緊急事態宣言が出された。蔓延防止法とどう違うのか? ちょっと疑問だ。
 さて、先週から夏競馬が始まった。3場開催でかなり楽しい。しかし、福島は改装中で無観客だが、函館と小倉は指定席券を購入すれば、一定の人数は競馬場に入れる。地元の人たちがうらやましい。そして 今週は重賞が2つ楽しみだ。

第57回七夕賞(GⅢ)IN 福島競馬場

 夏の風物詩のこのレースは、サマー2000シリーズの第1戦だ。過去10年では、1番人気3連対、6番人気以下が7連対と荒れる要素プンプンだが、今年も伏兵ぞろいのレースだ。お星さまに願いが叶うのは…。

◎⑯ヴァンケドミンゴ    酒井 学    現役屈指の福島巧者。態勢万全で…。今度こそお星さまに願いを込めて……。
〇⑨クレッシェンドラヴ   内田博幸    ここを目標に調整。3年連続で出走。昨年の覇者、得意のコースで連覇願って…。
▲④トーラスジェミニ    戸崎圭太    道悪も得意。押し切るかも…。小回りコースも本領発揮で要注意。
✖⑤ブラックマジック    石橋 脩    ハンデ手ごろ。小回りにも対応。久々も走る。注意必要。
△⑫ワーケア        田辺裕信    巻き返しに期待。素質馬。田辺騎手に期待。
△⓾クラージェゲリエ    吉田隼人    皐月賞は5着。小回りコース向く。この舞台も向く。能力出し切れれば…。吉田隼人騎手に期待をかけて…。
△⑥ショーナンバルディ   岩田康誠    仕上がり充分。福島こなせる。粘り強い。
★②ロザムール       Ⅿ・デムーロ  単騎で逃げれれば、そのまま押し切りあるかも…。デムーロ騎手で要注意。

以上を ⑯ヴァンケドミンゴ から馬単BOXで ④⑤⑨⑯  12点
                馬単マルチ⑯⇔②⑥⓾⑫   8点
                3連複⑯→②④⑥⑨⓾⑫  21点
                枠連 8枠から総流し    8点
                合計           49点

第26回プロキオンS(GⅢ)IN 小倉競馬場

 昨年は阪神競馬場で行われたこのレース。小倉でダートの重賞が行われるのは1999年の東海S以来だ。

◎⑫ダノンスプレンダー  川田将雅   悲願の重賞初制覇に向かって視界良好。今回が狙い目だ。
〇⑨ウェスタールンド   藤岡佑介   進化が止まらない9歳馬。態勢万全で…。▲⓾サンライズホープ    幸 英明    勢いに注目。上手く逃げれればⅤ3濃厚。
✖⑧ワイルドファラオ   福永祐一   復調ムードプンプン。中央でも通用する。
△①メイショウワザシ   西村淳也   メイショウ軍団の大将格。小倉の1700Ⅿは一番実績がある。絶好枠を引いて…。
△③メイショウカズサ   松山弘平   メイショウ軍団のキーマン。小回りこの距離は問題なし。
△⑪ペプチドバンブー   富田 暁   隠れ小倉巧者だ。末脚勝負で期待大。
★⑮スマートダンディ   秋山真一郎  叩き前進。軽視禁物。

以上を ⑫ダノンスプレンダーから 馬単BOXで ⑧⑨⓾⑫  で12点
                 馬単マルチで⑫⇔①③⑪⑮ で 8点
                 3連複 ⑫→①③⑧⑨⓾⑪⑮で21点
                 枠連6枠から総流し    で 8点
                 合計            49点

第62回宝塚記念(G1)

6月 26, 21
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2021年6月26日(土)

6月20日(日)に恩師故愛川欽也の誕生日会「ひまわりコンサート」があり、2週間予想をお休みさせていただいた。

いつの間にか時は流れ、今年前半の集大成のドリームレースのGⅠレース宝塚記念が、明日行われる。どうやら阪神は雨模様で重馬場かもしれない。今年も話題満載のレース。

第62回宝塚記念(G1)IN 阪神競馬場

◉上半期のGⅠ戦線を盛り上げた馬が集結するドリームレース

ここ2年の宝塚記念は一昨年のリスグラシューが3馬身差、昨年のクロノジェネシスに至っては6馬身差と、牝馬が圧巻のレースぶりで優勝しており、この2頭は同年末の有馬記念でも勝利を収めている。一年の総決算であるグランプリとの関連も深い一戦を制すのは今年も牝馬か? それとも牡馬が意地を見せるのか? 過去10年の結果を参考に、レースの傾向を探っていく。
近年は特に牝馬の活躍が顕著で、冒頭で触れたように2019年のリスグラシュー、2020年のクロノジェネシスと直近2年は牝馬が優勝しており、過去10年で見ても牝馬は3着内率45.0%と好走率も高いレベルにある。ちなみに牝馬の残る1勝は2016年のマリアライトで、牝馬は過去5年に限れば〔3・0・1・4〕と勝率が37.5%にアップする。なお、この3頭はいずれも既にJRA・GⅠを勝っていたことから、GⅠ勝ちのある牝馬が出走してきた場合は要注目の存在といえそうだ(JRAホームページより)
グランプリの3連覇がかかっているクロノジェネシス。Ⅴ7でGⅠ連覇なるかレイパパレ。初重賞制覇がGⅠ制覇かカレンブーケドール。3強牝馬の夢の競演となる。だが男馬の意地も見せて欲しい。

◎②レイパパレ     川田将雅    ディープインパクト産駒。無傷の6連勝。夢の7勝目はGⅠⅤ2。勢いとまらない。馬場不問。道悪も得意。天も味方して…。
〇⑦クロノジェネシス  C・ルメール  態勢整って…。充実一途。展開有利。グランプリ史上2頭目の3連覇の快挙達成を虎視眈々と狙って…。
▲⓾カレンブーケドール 戸崎圭太   名脇役は、重賞は未勝利だが、今度は主役に…。関東馬のⅤなら16年以来2頭目。大願成就を願って…。国枝厩舎はGⅠ勝利20勝目がかかっている。
✖⑨アリストテレス   武 豊    条件はベスト。能力も、魅力もある。改めて距離が期待できる。武豊騎手は5勝目の宝塚記念勝ちを虎視眈々と狙って…。
△⑬キセキ       福永祐一   2年連続のこのレースの2着馬。軽視禁物。大外枠は大歓迎。7歳でもまだまだ元気で…。
△⑪モズベッロ     池添謙一   昨年3着。雨が降れば…。池添騎手は4勝目の宝塚記念を虎視眈々と狙って…。
△①ユコーンライオン  坂井瑠星   想像以上の地力強化で…。目下充実一途。軽視禁物。
★⑧カデナ     松山弘平   7歳馬でも。枠はどこでも問題なし。穴に一考。

以上を ②レイパパレから馬単 ②⑦⑨⓾     で12点
            馬単マルチ②⇔①⑧⑪⑬ で 8点
            3連複②→①⑦⑧⑨⓾⑪⑬で21点
            枠連2枠から総流し   で 7点
            合計           48点