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第71回安田記念(GⅠ)

6月 06, 21
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2021年6月6日(日)

先週の競馬の祭典日本ダービーは、2年ぶり4367人のファンの前で行われた。一番人気で、無敗の皐月賞馬エフフォーリアが2冠達成か?はたまた牝馬の2番人気サトノレイナスが、14年ぶりの牝馬のダービー誕生か?など、今年も話題満載のダービーだったが…。エフフォーリアはデビュー5戦目で初めてに土がついてしまった。
4番人気の福永祐一鞍上のシャフリヤールがゴール前で皐月賞馬を鼻差で差し切り、第88代ダービー馬に輝いた。しかもレーコード勝ち。福永祐一騎手は昨年のコントレールに続いてダービー連覇。これでダービー3勝目となった。レースはまるで神が宿っているような運の強い勝ち方だった。残り300Ⅿで進路があいて前を行くエフフォーリアを猛追して鼻差だけ前に出たところがゴールだった。そして今年の3歳馬7398頭の頂点に立った。レース後のインタビューで福永騎手は「最高にうれしい。藤原英厩舎のみんなでダービーを勝つことを目標にしてきたので、ホースマン冥利に尽きます。タイトな厳しい展開になりズート周りを見ながら走り、スムーズではなかったが、馬の力を信じてのっていた。直線で目標にしていたエフフォーリアをとらえることが出来たが、勝ったかどうかわからなかった。ダービー3勝できたのはワグネリアンの勝利があってからこそできたもの…。」などと嬉しそうに語り、ガッツポーズにも自身にあふれていた。2着のエフフォーリアの横山武史騎手も素晴らしい騎乗だった。ほんの少し残念ながら神様に微笑んでもらえなかっただけだ。まだまだ22歳で若い。これからも頑張ってもらいたい。サトノレイナスは残念ながら5着だった。

≪ダービーの払戻金≫
単勝 ⓾  1170円  枠連 1-5  1020円  馬単 ⓾①  3360円
3連複 ①⓾⑪  8800円    3連単 ⓾①⑪  58980円

▲パドックでのエフフォーリア
▲ミストが出て涼しそう
▲パドックは特別な飾りが、流石ダービー
▲緊張かパドックの横山武史
▲2007年のウオッカが勝ったダービー
▲スタートは一斉に
▲ゴール前のたたき合いさあどっち
▲ゴール前さあどっち
▲ゴール写真
▲画面はシャフリヤールを映し出し
▲地下馬道に引き上げてきた福永騎手とどっちだろうという顔で厩務員さんと
▲勝利が確定して笑顔がこぼれて
▲ご褒美の馬服と優勝のレイを付けてファンの前で記念撮影

春のGⅠ戦線第11弾・第71回安田記念(GⅠ)IN 東京競馬場

◉さまざまな路線から精鋭が集う上半期の最強マイラー決定戦

2020年の安田記念で自身2度目のGⅠ制覇を成し遂げたグランアレグリアは、下半期にもスプリンターズSとマイルチャンピオンシップを制し、JRA賞最優秀短距離馬に選出された。また、2019年の安田記念が自身初のGⅠ勝利だったインディチャンプも、下半期にマイルチャンピオンシップで優勝を果たし、JRA賞最優秀短距離馬のタイトルを獲得している。スプリント路線や中距離路線、さらには牝馬重賞路線から転戦してくる馬も多く、見どころには事欠かない一戦だ。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
キャリア「30戦以上」の馬は不振。過去10年の3着以内馬延べ30頭は、いずれも通算出走数が「29戦以内」だった。キャリア30戦以上の馬は評価を下げるべきだろう。(JRAホームページより)
今日で東京競馬場は春の競馬はしばらくお別れだ。今年の前半期の最後のGⅠ舞台。限定人数だが観客も少し入って…。いざマイル王決定戦の開幕だ。

◎⑤グランアレグリア   C・ルメール   5歳馬。牝馬国内最強のマイラーだ。この路線無敵だ。断然の能力を信頼して…。14年ぶりの連覇を堂々と達成する。
〇⑧インディチャンプ   福永祐一     6歳馬。一昨年の覇者。昨年の2着馬。ここを目標にして…。渾身の力を込めて逆転狙い。今週も福永騎手が優勝に導く。
▲①サリオス       松山弘平     GⅠ朝日杯の勝ち馬。4歳の代表馬。条件が大きく好転して…。良馬場なら問題なし。逆転狙って…。
✖⑬シュネルマイスター  横山武史     3歳の代表馬。今年の3歳のマイル王。54キロで更に好転。斤量差をうまく生かして、史上初の5戦目での古馬GⅠ制覇を果敢に狙って…。頑張れ!横山武史騎手。
△⑫ケイデンスコール   岩田康誠     5歳馬。充実一途。最初からここを目標にして…。余力十分のローテーションで…。
△⑥ダノンプレミアム   池添謙一     6歳馬。17年の朝日杯の勝ち馬。実力を尊重して…。池添騎手には連覇がかかっている。
★⑦ラウダシオン     Ⅿ・デムーロ   4歳馬。一昨年のNHKマイルC勝ち馬。東京巧者だ。確かな先行力を評価して…。

以上を⑤グランアレグリアから馬単BOXで ①⑤⑧⑬   12点
              馬単マルチで⑤⇔⑥⑦⑫    6点
              3連複で⑤→①⑥⑦⑧⑫⑬  15点
              枠連 4枠から総流し     8点
              合計            41点

第88回東京優駿日本ダービー(G1)

5月 30, 21
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2021年5月30日(日)

 Win5の億単位越えの配当が、先々週は3億円越え、先週は2億円越えだ! 今週もあるか? ここも大注目だ。誰が当たったのだろう! 当てたいなぁ~。
 梅雨入りすると思われた関東地方だが、まだ梅雨入りしていない。今日の日本ダービーは、晴・良馬場で行われそうだ。そして今日は2年ぶり人数制限はあるが、観客の前で行われる競馬の祭典だ。
 さて、先週のオークスで、とうとう白毛のソダシに土がついてしまった。本当に残念だ。敗因は距離なのだろうか? まだまだ3歳。能力は最高だ。これからにも期待したい。
 レースはお客様のいるスタンド前からスタートだったが、ソダシのスタートはかなり速く出た。道中は好位につけていた。『よしよし』と思ったが、直線で追い出した時には、もう苦しくなったのだろうか? ゴール前、馬群に吞み込まれてしまって結局8着に終わった。逃げたのはクールキャット(14着)、2番手はステラリア(13着)でかなり展開はソダシに不利な感じだった。先行馬たちが激しい攻防戦を繰り広げる中、3番人気のユーバーレーベンは後方5番手を追走。外々で徐々にポジションを上げて残り200Mで抜け出して、2着の2番人気アカイトリノムスメに1馬身差の完勝だった。直接対決4戦目で初めてソダシに勝ち、樫の新女王の誕生の瞬間だった。3着は藤懸騎手鞍上の10番人気ハギノピリカだった。藤懸騎手にもこれからは目が離せない。1勝馬のオークス制覇は、95年のダンスパートナー以来、史上3頭目。そして、レース後のインタビューでⅯ・デムーロ騎手は記者会見でガッツポーズを見せていた。「感動した。うれしいです。レースは色々あったけど、直線向いたときはもう信じて乗ったが、心の中でお願いしながら乗った。パドックで一番乗りたい馬は、この馬だと思った」と嬉しそうに語っていた。

≪オークスの払戻金≫
単勝  ⑨890円  枠連 4-5  1790円  馬単  ⑨⑦  4690円
3連複  ⑦⑧⑨  109190円  3連単  ⑨⑦⑧  532180円
ワイド  ⑦⑨  700円  ⑧⑨  24940円  ⑦⑧  14430円

▲オークスのゴール板
▲観客席のファン
▲パドックでのソダシ
▲地下馬道のソダシ
▲本馬場へ向かう
▲返し馬で
 ▲スタートは一番速かった
▲どこにいても目立つ
▲直線の攻防
▲ゴール前ではもうユーバーレーベンが
▲スタンド前でのデムーロ騎手は1本の指を天に向けて
▲ファンの前で
▲地下馬道で感謝している姿が印象的だった
▲優勝の馬服を着て

春のGⅠ戦線第10戦・第88回東京優駿日本ダービー(G1)IN 東京競馬場

 さあ、競馬の祭典、日本ダービー、ワクワクドキドキだ。『最も運が良い馬が勝つ』といわれているこのレース。今年も無敗のダービー馬誕生か? はたまた牝馬のダービー馬誕生か? 今年のダービーも目が離せない。
◉6年連続で父仔制覇となっている“競馬の祭典・日本ダービー”
 競走馬にとって最高の栄誉とされる「ダービー馬」の称号。2005年にその栄誉に浴したディープインパクトは父として2012年、2013年、2016年、そして2018年から2020年の日本ダービー馬を輩出した。2004年のダービー馬キングカメハメハも2015年と2017年に父仔制覇を果たしており、過去10回のうち8回でダービー馬の産駒が優勝している。今年も“ダービー馬はダービー馬から”となるのだろうか。それとも、また違ったドラマが生まれるのだろうか。過去10年の結果を参考に、レースの傾向を探ってみよう。
◉1番人気と3番人気が活躍
 過去10年の単勝人気別成績を見ると、1番人気および3番人気が3着内率70.0%と安定した成績を残している。2番人気も同40.0%とまずまずで、1番人気から3番人気がそろって4着以下に敗れたケースは過去10年で2018年の1度しかない。その2018年は3着に16番人気のコズミックフォースが入ったこともあり、3連単が285万6300円の高配当となっている。さらに2019年は12番人気のロジャーバローズが1着、2020年は10番人気のヴェルトライゼンデが3着とここ2年も10番人気以下の馬が好走しており、今年も伏兵の激走には注意が必要だ。(JRAホームページより)

◎①エフフォーリア    横山武史    エピファネイヤ産駒。皐月賞馬。2年連続無敗でのV5でダービー馬誕生する。Vなら史上8頭目。機動力、瞬発力、持久力ともに申し分なし。2冠達成間違えなし。人馬一体の制覇虎視眈々。
〇⑯サトノレイナス    C・ルメール  ディープインパクト産駒。桜花賞2着馬。14年ぶりの牝馬Ⅴの快挙達成に向かって、史上4頭目のⅤ狙って、ここ目標に…。強烈な末脚で、この舞台は最高だ。おとこ馬を従えて1着でゴール。こちらも人馬一体となって夢をかなえる。C・ルメール騎手は2度目のダービー制覇に向かって…。
▲⑫ワンダフルタウン   和田竜二    ルーラーシップ産駒。最高の舞台だ。叩き上昇。成績安定は強みだ。とても良い枠に入って…、連対は確実かも…。
✖⑬グレートマジシャン  戸崎圭太    ディープインパクト産駒。器相当。未知の魅力と大物感ヒシヒシと…。東京は負けなし…。優勝を虎視眈々と狙って…。
△⓾シャフリヤール    福永祐一    ディープインパクト産駒。おとこ馬の維持にかけて…。距離をこなす。東京の相性は抜群。福永騎手とのコンビも抜群。福永騎手は史上3人目のダービー連覇に向かって虎視眈々。
△⑤ディープモンスター  武 豊     ディープインパクト産駒。父子制覇目指して…。この舞台最高。武豊騎手は、歴代最多の6勝目を目指して…。
△⑮アドマイヤハダル   Ⅿ・デムーロ  ロードカナロア産駒。決めて鋭い。良馬場で切れ味全開すれば怖い存在。デムーロ騎手は3勝目のダービー制覇をもくろんで、先週のオークスに続いて連勝もくろんで…。
★④レッドジェネシス   横山典弘    ディープインパクト産駒。今日距離向きの脚に注意。横山典騎手と、武史騎手の父子のワン・ツーフィニシュあるかも…。

以上を①エフフォーリアから 馬単マルチ①⇔④⑤⓾⑫⑬⑮⑯  14点
              馬単ワイドBOX ⓾⑫⑬⑯    6点
              3連複 ①→④⑤⓾⑫⑬⑮⑯   21点
              枠連1枠から総流し        8点
              合計              49点

第82回オークス(GⅠ)

5月 23, 21
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2021年5月23日(日)

5月31日までの新型コロナウィルス感染症による緊急事態宣言は、6月に入ってもまだしばらく伸びそうだ!でも今年はオークスもダービーも入場制限があるが観客の前で行われそうだ。
さて、先週のヴィクトリアマイルは、4歳以上牝馬限定、東京競馬場曇り良馬場で4400人の観客の前で行われた。このレースでグランアレグリア(藤沢厩舎)鞍上はC・ルメールで、史上初古馬マイルのGⅠ芝路線3勝の完全制覇を狙って出走した。
レースは、終わってみれば、単勝1.3倍の断然の一番人気通りの⑥グランアレグリアが、直線早々と抜け出してそれも外々を回って持ったままでの4馬身差でのゴール。圧勝劇だった。本当に強すぎた。「強い」と思った。C・ルメール騎手は、前の週のNHKマイルCに続いて2週連続のGⅠ勝ちだ。また先週の9レースで史上22人目の1400勝を達成していたルメール騎手だった。最良の日だった。インタビューでルージュは「こんにちは。中団のポジシから外にいたのが良かった。直線で手応え最高に伸びました。自分からハミを取りました。GⅠ5勝目をプレゼントできてよかった。彼女は自分の能力を見せてくれたし、今日は違う能力を見せてくれた。2週連続G1が取れて、1400勝できて嬉しいです」と語ってくれた。2着は10番人気の⑧グランプリングアレー(吉田隼人騎手)は、直線で馬群の中からやはり外からぐいぐい伸びてきて厳しい戦いの中連対を確保。3着の①マジックッキャッスル(戸崎圭太騎手)。グランアレグリアの強さが目立ったレースだった。

スタンドには観客が戻って
ゴール板
誘導馬には女性職員が乗って
馬場入り後のグランアレグリア
スタートはちょっとばらついて
直線でもう抜け出して
ゴール寸前の写真

≪ヴィクトリアマイル払戻金≫
単勝 ⑥ 130円  枠連 3-4 1330円  馬単 ⑥⑧ 3620円
3連複 ①⑥⑧ 8460円  3連単 ⑥⑧① 28750円

正面スタンドに戻って来て
地下馬道に入り涼しい顔のグランアレグリアと嬉しそうなC・ルメール騎手
優勝のレイをもらって記念撮影、落ち着いて正々堂々とちょっぴり甘えて…

春のGⅠ戦線9戦・第82回オークス(GⅠ)IN 東京競馬場

◉初距離への対応がカギになる牝馬クラシック第二弾

ほとんどの出走馬に2400メートルの経験がなく、未知の距離での闘いになるのがオークス。以前は伏兵馬の台頭もあったが、近年は比較的順当な決着が多く、過去10年で3番人気以内の馬が8勝、2016年から2020年までは1番人気が5連勝中である。今年も堅く収まるのだろうか? 過去10年のデータからオークスの傾向を探ってみた。
コースロスのないレースができる内枠有利
日本ダービーでの内枠の好成績は有名だが、同コースのオークスでもやはり内枠が優勢。1コーナーまでの距離が約350メートルと短く、距離ロスの少ない内ラチ沿いでレースがしやすいことから、内枠勢の好走が多くなっているようだ。2020年の優勝馬デアリングタクトは2枠4番、2019年3着のクロノジェネシスは1枠2番、2018年2着のリリーノーブルは1枠1番、同3着のラッキーライラックは1枠2番など、好走例は多数。2017年は1枠の2頭によるワンツーだった。内枠に入った馬には要注意だ。(JRAホームページより)
東京競馬場でのGⅠ戦は3週連続の今回は牝馬の2冠目、樫の女王を決めるオークスだ。白毛の無敗馬桜花賞馬のソダシが出走。今年も無敗でのオークス馬誕生で大輪の白い樫の花を咲かせるに違いない。迎え撃つ17頭。どんなレースになるのか楽しみだ。

◎⑪ソダシ       吉田隼人   桜花賞馬。史上3頭目の無敗での2冠馬達成目指して、虎視眈々。緑色の府中の絨毯は白い樫の女王の誕生を待っている。抜群のレースセンスと卓越した勝負根性の持ち主、スピードもスタミナも最高。信頼深めた今のっている吉田隼人騎手と女王の座を射止めⅤ6濃厚。偉業達成だ。
〇⑦アカイトリノムスメ C・ルメール 両親ともに三冠馬。今の状態は最高だ。コース適性最高。母は10年前にこのレースを制覇。史上3組目の母子制覇目指して虎視眈々。前に目標おいてゴール寸前でとらえる。同馬主のワンツーフィニッシュあるかも…。
▲⑨ユーバンレーベン  Ⅿ・デムーロ 桜をパスしてここを目標に…。長距離適正最高だ。1勝馬は39年と95年に勝利。最強の1勝馬の名前を返上。脚力と持久力は天下一品。Ⅿ・デムーロ騎手と逆転狙って…。同騎手2回目のオークス勝利狙って…。
✖⑬ファインルージュ  福永祐一   桜花賞3着馬。完成度長高い。自在性の脚で好勝負間違えなし。福永騎手はオークス4勝目を目指して…。
△⑤クールキャット   武 豊    府中でこそ輝きを増す。スタミナ最高とメジロの血統で武豊騎手の手綱さばきで打倒ソダシに燃える。武豊騎手も自身のオークス4勝目を虎視眈々と狙う。
△⑱ステラリア     川田将雅   この舞台は最高だ。決めて鋭い。大外枠克服すれば…。ここは即通用する。川田騎手の手腕の見せ所。
△①ククナ       横山武史   桜花賞6着は度外視。母はオークス3着馬。末脚は堅実で要注意…。頑張れ!横山武史騎手。
★⑮アールヴィーヴル  松山弘平   末脚鋭い、末脚警戒。松山騎手は昨年のデアリングタクトに続いて史上7人目オークス連覇目指して虎視眈々。

以上を ⑪ソダシから  馬単 ⑪→①⑤⑦⑨⑬⑮⑱  で 7点
            ワイドBOX ⑤⑦⑨⑬⑱  で10点
            三連複 ⑪→①⑤⑦⑨⑬⑮⑱ で21点
            枠連   6枠から総流し  で 8点
            合計             46点

第16回ヴィクトリアマイル(GⅠ)

5月 16, 21
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2021年5月15日(土)

例年よりも早く梅雨入りしそうだ!先週のG1までは5週連続での無観客のレースだったが、今日(15日)土曜日から東京競馬場にも事前予約でチケットを購入したは、競馬場に入場できるようになった。少しずつ入れるようになったのは嬉しい。
先週のNHKマイルCは、3歳のマイル王決定戦。スタートでいきなり3番人気の④バスラットレオンがつまずいて藤岡佑介騎手が落馬。波乱のスタートとなったが、(幸い人馬共にけがはなくてホッとした。)ドイツ生まれの2番人気、C・ルメール鞍上のドイツ生まれのシュネルマイスターがゴール寸前で池添騎手鞍上のソングラインを鼻差で差し切り、JRA・GⅠ初制覇を果たした。JRA所属のドイツ産馬のGⅠ勝ちは、史上初。デビュー4戦目での、このレース制覇は最小キャリアタイ記録となった。そして外国産馬の優勝はクロフネ以来20年ぶりの勝利となった。

≪NHKマイルC払戻金≫単勝 ⑮ 370円  枠連 5-7 2880円  馬単 ⑮⓾ 4960円
3連複 ⑧⓾⑮ 3540円   3連単 ⑮⓾⑧ 21180円
▲ゴール板
▲NHKマイルCのカップ
▲パドックでのシュネルマイスター、パドックには暑さしのぎのミストが出ていた。

▲無観客の客席
▲スタートはばらつき落馬が…
▲ゴールした瞬間の写真

▲レース後の検量室前で嬉しそうなC・ルメール騎手と自慢げな顔のシュネルマイスター

春のGⅠ戦線第8弾・第16回ヴィクトリアマイル(G1)IN 東京競馬場

◉伏兵にも注目しておきたい上半期の牝馬チャンピオン決定戦

2020年のヴィクトリアマイルは、単勝オッズ1.4倍(1番人気)の支持を集めたアーモンドアイが、2着のサウンドキアラに4馬身差の完勝を収めた。もっとも、2014年から2019年のヴィクトリアマイルは、6年連続で5番人気以下の馬が優勝を果たしている。2015年に3連単でJRAの重賞競走としては歴代最高となる2070万5810円の配当が飛び出していることからも、基本的には波乱含みのレースと言えるだろう。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
前年以降のGⅠでの着順に注目。過去10年の3着以内馬延べ30頭中24頭は、“前年以降のJRA・GⅠ”において6着以内となった経験のある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率7.6%と苦戦している。まずは前年以降のビッグレースでの着順に注目するのがよさそうだ。(JRAホームページより)
今回は1強ムードだ。さあ、春の古馬牝馬のマイル№1の女王決勝戦。いざ、東京で観客の前で…。

◎⑥グランアレグリア   C・ルメール  昨年の最優秀短距離馬。当然マイルでも不動の主役。最適の舞台に戻ったら実力上位だ。アーモンドアイを破ったときと同じくらいの態勢万全で、輝きを更に放つ。ルメールは自身のこのレースの連覇をかけて虎視眈々。
〇⑱レステンシア     武 豊     19年の最優秀2歳牝馬。2勝目のGⅠ目指して大外枠でも速力前回、逆転を狙って…。
▲⑤デゼル        川田将雅    本格して…。阪神牝馬Sの上りの末脚最高。東京も問題なし。瞬発力なら負けない。川田騎手に期待かけて…。
✖①マジックキャッスル  戸崎圭太    末脚安定末脚も鋭い。体質強化。鞍上の戸崎圭太騎手はこのレース3勝目を狙って…。
△⑨テルツェット     Ⅿ・デムーロ  目下マイルで4連勝中。5連勝目は史上初のキャリア6戦目のV狙い。理想的な枠で…。デムーロ騎手に期待大。
△⑫サウンドキアラ    松山弘平    昨年は2着。態勢整って…。適距離の牝馬戦なら再注目…。松山騎手で更に注目。
△⑯リアアメリア     福永祐一    左回り大歓迎。万全。変身に期待をかけて注意必要。
★⑪ダノンファンタジー  藤岡佑介    18年の最優秀2歳牝馬。距離延長で持ち前の末脚いかす。2勝目のGⅠ目指して…。見直し。

以上を ⑥グランアレグリアから  馬単⑥→①⑤⑨⑪⑫⑯⑱   7点
ワイドBOX①⑤⑨⑫⑱  10点
三連複⑥→①⑤⑨⑪⑫⑯⑱ 21点
枠連3枠から総流し     8点
合計           46点

第26回NHKマイルC(GⅠ)

5月 09, 21
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2021年5月8日(土)

先週の天皇賞・春は、27年ぶりに阪神で行われた。18度目の挑戦で福永祐一騎手が、3番人気のワールドプレミアでついについに天皇賞・春を制した。これで父、洋一元騎手との福永家の親子制覇が実現した。そして重賞制覇150勝目を達成。これは史上4人目、現役では3人目。初騎乗から25年2か月で、武豊騎手(初騎乗から14年2か月と5日)に次ぐ史上2番目の早さだった。インタビューで福永騎手は「天皇・盾をとれたことは、素直にとても嬉しいです。また、簡単な数字でもないし、沢山の馬たちと支えてくださった人たちのおかげです」と嬉しそうに語っていた。レースは1周目は外回り、2周目は内回りという特殊なコース、ジョッキーたちの腕にかかる難しいコース。福永騎手は2周目の向こう正面から外と後方を確認してワールドプレミアムを早々と外に出した。阪神での天皇賞を意識しての最大のポイントがそこだった。そこからスムーズに前にいたアリストテレスの外々を回りかなりの距離を他馬よりも回ったが、流石に菊花賞馬だ。直線一気に伸びて上昇して底力を発揮した。一昨年の菊花賞に続いての2度目のGⅠ制覇。また名ステーヤー1頭が誕生した。

≪天皇賞・春の払戻金≫
単勝 ① 420円  枠連 1-6 470円  馬単 ①⑫ 2220円
3連複 ①③⑫ 2040円  3連単 ①⑫③ 11490円

春のGⅠ戦線第7弾・第26回NHKマイルC(GⅠ)IN 東京競馬場

◉3歳春のマイル王者決定戦

3歳春のマイルチャンピオンを決する一戦ながら、歴代優勝馬には次走で日本ダービーを制する偉業を成し遂げたキングカメハメハ、ディープスカイといった名馬の名が刻まれている。ここでは過去10年の結果から、レース傾向に迫ってみよう。
JRAで3連対以上の実績が必要。
過去10年の出走馬の戦績を調べると、3着以内馬30頭中27頭はJRAのレースで3回以上連対した実績を有していた。連対数が3回と4回以上の2組を比較すると、3着内率に大きな差はないものの、1着の数で4回以上が7勝、3回が3勝と大きな差がついている。勝ち馬を予想する際には、より連対回数の多い馬を重視したいところだ。(JRAホームページより)
今年も波瀾ムードが漂っているこのレース。外国産馬が20年ぶりの優勝目指して出走。また2歳王者がマイルで真価を発揮するか?今週も楽しみだ。

◎⑧グレナディアガーズ  川田将雅   2歳王者は、皐月賞をパスしてここに的を絞って…。貫録示す。デキ最高。手のうちに入れている川田騎手とのコンビで。マイル王目指して虎視眈々。
〇④バスラットレオン   藤岡佑介   前走圧巻の走りで優勝。東京で更に良い結果出せる。中2週目でも3連勝目はGⅠダッシュ。矢作厩舎は2頭だしで、ワン・ツー狙い。
▲⑮シュネルマイスター  C・ルメール 外国産馬の20年ぶりの優勝目指し、皐月賞を断念してここを目標に…。東京初距離でも適距離で注目。末脚勝負なら直線一気につき向ける可能性大。
✖③ルークズネスト    幸 英明   左回り巧者。初めての東京でも問題なし。速力に要警戒。心身ともによくなって…。
△⑬ホウオウアマゾン   武 豊    父キングカメハメハ産駒。父は2004年の勝ち馬。父子制覇をかけて…。先行策で押切まで…。武豊騎手は自身の4勝目Ⅴ狙って虎視眈々と…。矢作厩舎でワン・ツーフィニッシュ。
△⑯ソングライン     池添謙一   状態一遍。左回りが抜群で、切れ味発揮なら、単騎Ⅴあるかも…。見直し必要。
△⑱ピクシーナイト    福永祐一   叩き上昇。動きも絶好。今週も福永騎手かも…。
★⑦タイムツトゥヘブン  M・デムーロ 軽視禁物。母は桜花賞馬。鞍上のデムーロ騎手は自身のこのレース3連覇をかけて…。

以上を⑧グレナディアガーズから 馬単BOXで③④⑧⑮    12点
馬単マルチで⑧⇔⑦⑬⑯⑱   8点
3連複で⑧→③④⑦⑬⑮⑯⑱ 21点
枠連4枠から総流し      8点
合計            49点

第163回天皇賞・春(G1)

5月 02, 21
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2021年5月1日(土)

先週25日の香港シャティン競馬場で行われたチャンピョンズデーのクイーンエリザベス2世Cで、日本馬が1着から4着まで独占した。そして勝ったのはラブズオンリーユーだった。同馬は念願の海外GⅠ制覇を果たした。また、19年のオークス以来のGⅠ勝ちでこのレースで牝馬が勝ったのは史上2頭目の快挙達成だった。このレースには昨年の3冠牝馬のデアリングタクトが出走していたが、残念ながら3着に終わったことだった。でもデアリングタクトにはこれからも頑張って欲しい。
頑張って欲しいと思うのは、本日行われたダービートライアル青葉賞は、②ワンダフルタウンが1着、⓾キングストンボーイが2着で、この2頭がダービー出走への切符を手にした。⓾を管理する藤沢和雄調教師は来年の2月が引退。今年が自身の最後のダービーに管理馬を出走させることが出来る。そして引退に花を添えることが出来るか?  3週間後に行われるダービー当日のキングストンボーイも頑張って欲しい。注目しよう。
注目といえば、若手の有望株で4年目の西村淳也騎手は、本日の新潟で5勝をあげた。今後も注目をしたい。
さあ、日本で一番長い距離3200mでGⅠ中のGⅠレース伝統の天皇賞・春。
今年は27年ぶりに阪神競馬場で行われる。このレースには父横山典弘と息子の武史、和生が騎乗する。親子そろってのGⅠ騎乗はJRA史上初だ。本日の東京の青葉賞でも3人が騎乗、13着和生、14着武史、15着典弘だったが、もし、天皇賞・春で1着から3着までに横山一家が入ったら、これも史上初。史上初といえば白毛(シロニイ)馬が天皇賞に出走するのも史上初、他にも見どころ満載の天皇賞・春。

春のGⅠ戦線第第6弾・第163回天皇賞・春(G1)IN阪神競馬場

◉今年は仁川で雌雄を決する伝統の長距離戦

天皇賞(春)はJRAの平地GⅠとしては最長距離の芝3200メートルで争われるが、2011年以降の10回中6回は1着馬と2着馬がタイム差なしという、ゴールまで目が離せない一戦が繰り広げられている。なお、今年は京都競馬場の整備工事により阪神競馬場で行われるため、過去10年の結果に加え阪神競馬場で行われる長距離重賞・阪神大賞典のデータも参考に傾向を探っていく。
相手選びは慎重に。
過去10年の単勝人気別成績を見ると、1番人気は3着内率40.0%とやや頼りなく映るかもしれないが、直近の4年は全て連対を果たしている。2011年から2016年は2番人気または3番人気(2013年は両方)の馬が連対を果たしており、軸は上位人気馬から選ぶのが得策といえそうだ。ただ、10番人気以下の馬が5頭も3着以内に入っているように、伏兵が食い込む余地が十分にあることを念頭に置いて予想を組み立てるべきだろう。(JRAホームページより)
今年はコースが違う。混戦模様でどの馬も優勝のチャンスがあり、非常に面白いレースとなる。また阪神は上り坂を2回上がるので非常にスタミナが必要だ。天候が少々不安だが…。令和3年度の最強ステーヤーが阪神競馬でいよいよ誕生だ。

◎②アリストテレス    C・ルメール 菊花賞でコントレイルを首差追い詰めた力は間違えなく本物。スタミナ最高。持久力勝負なら負けない。反撃態勢整って…。鞍上のルメール騎手は、天皇賞5連勝中。6連覇目指して虎視眈々。
〇⑫ディープボンド    和田竜二   すこぶる順調。本格化なる。スケール違う。阪神のこの舞台がピッタリ。盾取りに向かって虎視眈々。鞍上の和田騎手は3度目の優勝目指す。
▲①ワールドプレミア   福永祐一   19年菊花賞馬。充実ぶりは最高。雨が残ってくれることを祈って…。鞍上の福永騎手は、父子制覇を虎視眈々と狙う。
✖⑤ディアスティマ    北村友一   ディープインパクト産駒。同舞台経験済みは強み。好調キープ。チャンス到来。トップスピードに入ったら持続力は上。
△③カレンブーケドール  戸崎圭太   牝馬。もう2着はいらない状態今が最高。距離克服して…。68年ぶりの牝馬Ⅴ目指して、悲願のGⅠ制覇を狙って…。
△⑰オーソリティ     川田将雅   オルフェーヴル産駒。父の雪辱を果たす時、引き続き好調で…。8戦のキャリアでここまで来たら、頂点を虎視眈々と狙って…。
△⑦ユーキャンスマイル  藤岡康太   昨年4着。3年連続出走。デキの良さは今が最高。今年こそは…。注意必要。
★⑭ウインマリリン    横山武史   牝馬が優勝なら68年ぶり。実力ついて、阪神のこのコースで大仕事の予感。人馬共に充実。横山武史騎手2度目のGⅠ制覇に燃える。そして横山家三代目の天皇賞制覇を虎視眈々と狙って…。

以上を②アリストテレスから 馬単BOXで ①②⑤⑫   12点
馬単マルチで②⇔③⑦⑭⑰   8点
三連複で②→①③⑤⑦⑫⑭⑰ 21点
枠連1枠から総流し      8点
合計            49点

第56回フローラステークス、第52回マイラーC(GⅡ)

4月 25, 21
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2021年4月24日(土)

先週の皐月賞は、3年連続でまたまた無敗の皐月賞馬が誕生した!  鞍上の横山武史騎手は、22歳の5年目で11度目の挑戦でついにG1の皐月賞を制覇した。道中は見事な内内回ってのエスコートでエフフォーリアが、終わってみたら3馬身の差で圧勝で優勝。
ゴールした後「やった~」「最高です~」「本当にうれしい~」と素直に大きな声でさわやかに、嬉しそうにインタビューにも答えていた姿は印象的だった。検量室前に戻ってきたときには、場内から大きな拍手がおこった。本当に素晴らしいレースだった。これで騎手での親子の皐月賞制覇は、史上3組目となった。そして無敗での優勝は史上19頭目。
エフフォーリアはダービーでもはじけてくれるに違いない。頑張れ!  横山武史騎手。


▲パドックでのエフフォーリア

▲馬場入りした時

▲スタートは全馬一斉に

▲ゴール前写真

▲ゴール後嬉しそうな横山武史騎手

▲インタビューでも嬉しそう

▲検量室に引き上げるときに感謝の気持ちを表して…

≪皐月賞払戻金≫
単勝 ⑦ 370円  枠連 4-7 1150円  馬単 ⑦⑬ 5510円
3連複 ③⑦⑬ 20000円   3連単 ⑦⑬③ 82320円

また、香港では4月25日に香港のシャティン競馬場でチャンピョンスカップデーに、日本馬が5頭参戦している。中でも牝馬の三冠馬デアリングタクトが松山騎手と共に参戦だ。頑張って欲しい。

さあ、今日は東西の競馬場で重賞レースが行われる。今日も楽しみだ。

第56回フローラステークス(GⅡ)IN東京競馬場

◉混戦・波乱模様のオークストライアル

フローラSには遅れてきた大物や、オークスへの出走が確定していない馬が優先出走権を狙って出走してくる。実際、2012年以降は重賞勝ち馬の出走がなく、過去10年間で3連単100万馬券が2度出現するなど、混戦・波乱のレースが繰り広げられている。
2勝馬が優勢。3勝以上挙げている馬はトライアルレースへ出走せずオークスへ向かうことが多く、フローラSの出走馬は2勝馬と1勝馬だけになりやすい。そのうち好成績を残しているのは勝利数の多い2勝馬で、勝率は15.9%、3着内率は31.8%と高い数字を記録している。12番人気で優勝した2017年のモズカッチャン、13番人気で3着の2014年マイネオーラムなど、2勝馬は下位人気での激走もある。(JRAホームページより)
1着馬と2着馬にオークスの優先出走権が与えられる。樫への切符は2枚。主力互角で…。

◎③ユーバーレーベン  Ⅿ・デムーロ   このレースで真価を発揮。切れ味最高。脚力上位。今回こそ勝ってオークスへ
〇⑧オヌール      川田将雅     瞬発力勝負なら負けない。性能高い。切れ味最高。勢い最高。3戦無敗でオークスへ
▲⑭オメガロマンス   横山武史     この舞台で光り輝く。決め手互角。素質上位。今週も横山武史騎手に期待して…。
✖⑮クールキャット   C・ルメール   条件絶好。距離延長でこの舞台が向く。東京のこのコース大歓迎。ルメール騎手で…。
△⑨パープルレディ   田辺裕信     切れ味注意。3連勝目あるかも…。
△⑯アンフィニドール  川島信二     素質十分。2戦目は重賞初Vで無敗でオークスへ
△⑦メイサウズアワー  石橋 脩     パワーアップして、軽視禁物。
★⑤スノークォーツ   戸崎圭太     久々でも問題なし。2勝上げてオークスへ

以上を③ユーバーレーベン から馬単BOXで ③⑧⑭⑮   12点
馬単マルチで③⇔⑤⑦⑨⑯   8点
三連複で③→⑤⑦⑧⑨⑭⑮⑯ 21点
枠連2枠から総流し      8点
合計            49点

第52回マイラーC(GⅡ)IN 阪神競馬場

◉今年は仁川で安田記念の前哨戦

春のマイル王者を決する安田記念の前哨戦となるこの一戦は、京都競馬場整備工事に伴い今年は阪神競馬場に舞台を替えて行われる。例年の京都開催開幕週と違い、今年は2月中旬から続く阪神開催の11週目にあたるため、馬場状態なども気になるところだろう。ここでは2012年から2020年の京都開催と2011年の阪神開催をあわせた過去10年のレース結果から、好走馬の傾向を探ってみたい。
前走が芝マイル戦以外だった馬が勝率・連対率で勝る。
過去10年の前走の距離別成績をまとめると、芝1600メートル戦から当レースに臨んできた馬が全出走馬延べ149頭のうち96頭と半数以上を占めているものの、優勝はわずか2回だけ。優勝馬に限ればマイル以外の距離から臨んできた馬の方が圧倒的に多い。ただし、3着馬10頭は全て前走が芝1600メートルだった。この辺りの偏りは予想する上で参考にしたいところだ。(JRAホームページより)
このレースは一着馬に安田記念への優先出走権が与えられる。

◎⓾エアロロノア    池添謙一    Ⅴ4目指して視界良好。素質開花。魅力いっぱいで…。
〇⑤ケイデンスコール  岩田康誠    完全復活で主役に躍り出るかも…。
▲②エアスピネル    鮫島克駿    8歳でもまだまだやれる。仕上がり好調。ビックタイトル目指して虎視眈々。
✖⑥アルジャンナ    福永祐一    改めて期待。見直し必至。
△⑯ギベオン      西村淳也    マイルは守備範囲。57キロでも問題なし。
△⑫ラセット      秋山真一郎   阪神マイルはあっている。叩いて前進。注意必要。
△⑦ボンセルヴィーゾ  松若風馬    好調維持。展開一つで3着までには…。
★⑬ワールドウインズ  藤岡康太    不気味で注意必要。

以上を⓾エアロロノアから馬単BOXで ②⑤⑥⓾    12点
馬単マルチで⓾⇔⑦⑫⑬⑯    8点
3連複で⓾→②⑤⑥⑦⑫⑬⑯  21点
枠連5枠から 総流し      8点
合計             49点

第81回皐月賞(GⅠ)

4月 18, 21
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2021年4月17日(土)
今週は素晴らしい快挙があった。まずゴルフ界でのこと、アメリカのメジャー大会の一つ、第85回のマスターズ(アメリカのジョージア州オーガスタナショナルGC)で松山英樹が、8年連続10回目の挑戦で悲願の優勝を果たして見事にグリーンジャケットを手にした。これは日本人初、いやアジア人初優勝の快挙だ。ゴルフをよく知らない人でもあの瞬間を見て思わず涙した人は私だけではないはずだろう。それほど難しくすばらしい優勝だった。優勝後のインタビューで松山英樹選手は「本当は18番ホールでガッツポーズをしたかったけど、表彰式でガッツポーズが出来て良かったです。僕がメジャーを勝てたことで、日本人が変わるのではないかな。今後も勝てるように頑張りたい」と嬉し涙で答えていた姿で、またまた感動の涙がでた。日本人ゴルファーの夢と勇気をあたえてくれた最高の瞬間だった。
 
快挙といえば、競馬の世界でも、JRA女性騎手の三人の競演があって、17日の新潟競馬第7レース(ダート1800メートル)で、中央競馬(JRA)史上初めて、女性騎手が1~3着を独占した。1着は新人の古川奈穂騎乗のクラウンデザイアー(3番人気)で、1馬身差の2着に藤田菜七子のキムケンドリーム(2番人気)、さらに2馬身1/2差の3着に新人の永島まなみのモノポリーアイズ(8番人気)が入った。これからも3人には頑張って競馬に花を添えて欲しい。
花といえば、競走馬でも世界の競馬史上で初の快挙達成があった。先週の桜花賞で白毛の無敗馬2歳最優秀女王のソダシが、牝馬のクラッシックレース1冠目の桜花賞を、コースレコードで見事な走りを見せて優勝(デビューから5戦5勝は史上8頭目)。白毛の馬がGⅠレースに出走したのも初めて、無敗での優勝したのも世界競馬史上初めての快挙だった。レース後のインタビューで鞍上の吉田隼人騎手はデビュー18年で嬉しいクラッシック初制覇でもあった「最高に気持ち良い。皆から話題だけで本当に強いのかと、言われたが、最強の証明を見せられてよかった。ホッとした。これからも素晴らしい走りを見せたい」と嬉しそうに語っていた。すがすがしくて本当に良かった。また、管理する須貝調教師は「ターフに白い花を咲かせることができて良かった。本当に勝つまで心配で心配で…」とあるインタビューで答えていた。オークスでも頑張って更に大きな白い花を咲かせて快挙を伸ばしてほしい。

≪桜花賞払戻金≫
単勝 ④ 360円   枠連 2-8 520円  馬単④⑱ 1280円
3連複 ②④⑱  2660円   3連単 ④⑱②  10400円

 

▲本場入場の時のめんこ姿も可愛い
  
▲返し馬▲レース中どのポジションにいても目立つ▲ゴールの瞬間
  
▲レース後に検量室へ向かう途中、ソダシに吉田隼人騎手が首筋に感謝のキスを…
▲優勝の馬服を着て    ▲厩舎に戻るソダシ、本当に真っ白だ

春のGⅠレース第4弾・第81回皐月賞(G1)IN 中山競馬場

◉クラシック三冠の開幕戦

2019年はサートゥルナーリア、2020年はコントレイルが、共に1番人気に応えて無傷の4連勝で皐月賞を制した。しかし、2011年から2018年にかけては1番人気馬がわずか1勝と苦戦が続いていた。まだ勝負付けが済んでいない3歳馬が集まるため、実力はあるのに評価が低い馬が穴をあけることがよく起こるのである。東京競馬場で行われた2011年を含む過去10年のレース結果から傾向を探ってみよう。
キャリア3戦から5戦の馬に好走例が集中。前年の夏から秋にデビューした後、あまりレース数を使わずにゆったりとしたローテーションを組んだ馬が好走することが多く、表にあるように馬券に絡んだ馬はキャリア3戦から5戦に集中しており、2015年から6年連続でキャリア3戦から5戦の馬が3着以内を独占している。逆に、キャリア6戦以上で優勝したのは2013年のロゴタイプが最後で、キャリア2戦以下で3着以内に入った馬はゼロ。馬券の中心にはキャリア3戦から5戦の馬をおきたい。(JRAホームページより)
皐月賞は目下2年連続で無敗馬が優勝している。今年も無敗での皐月賞馬が誕生か?牡馬の1冠目も話題満載だ。最も早い馬が勝つといわれているレース。雨の影響がどう出るか?大混戦模様の皐月賞だ。今年はファンも少しだが入場出来て…。

◎⑧ダノンザキッド   川田将雅    最優秀2歳牡馬。態勢万全で…。貫録示す。ダービーに向かってここは負けられない一戦だ。
〇⑦エフフォーリア   横山武史    3戦3勝の無敗馬。エンジンが違う。瞬発力違う。4勝目は皐月賞を虎視眈々と狙って…。
▲⓵アドマイヤハダル  C・ルメール  馬体充実。素質は互角。好センスと鋭い脚備わって…。逆転あるかも…。
✖⑤ヴィクティファルス 池添謙一    瞬発力と勝負根性は最高。末脚強烈。距離延長は望むところ。鞍上の池添謙一騎手は、弟の学調教師との兄弟制覇に向かって虎視眈々。
△③ステラヴェローチェ 吉田隼人    道悪得意。目標はここ。巻き返し必死。仕上がり充分。
△⑮グラティアス    Ⅿ・デムーロ  舞台最高。素質十分。2戦2勝。3勝目はGⅠⅤを虎視眈々と狙って…。奥深さを評価して…。鞍上のデムーロ騎手は5勝目の皐月賞制覇を狙って…。
△⑯レッドベルオーブ  福永祐一    2戦連続でレコードⅤ。ポテンシャルは相当速力秘めて…。
★⑪ディープモンスター 戸崎圭太    目標はここ。大物感ヒシヒシと感じる。G1の舞台で真価を発揮。要注意。

以上を⑧ダノンザキッドから馬単BOXで ①⑤⑦⑧    12点
馬単マルチで⑧⇔③⑪⑮⑯    8点
三連複で⑧→⓵③⑤⑦⑪⑮⑯  21点
枠連4枠から総流しで      8点
合計             49点

第81回桜花賞(GⅠ)

4月 11, 21
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2021年4月10日(土)

4月は入学シーズン。新入生が新しいスーツを着て、会社に出勤する姿や、真新しい制服を身に着けた学生たちが希望を胸に嬉しそうに歩いている姿を見て、嬉しくなった。また競馬の世界でも、JRAの白井の競馬学校に、2024年春にデビューする第40期の騎手候補生が入学した。応募したのは111人。そして厳しい試験に合格したのは、たったの8人。(うち一人が女性騎手候補生)。凄い!  3年後がとても楽しみだ。
楽しみといえば、JRA所属の3人の女性ジョッキーが本日(10日)の新潟3Rで初めて直接対決した。3人の女性ジョッキーが同じレースで騎乗するのは1998年9月13日の中山2R(牧原由貴子、田村真来、板倉真由子)以来、23年ぶりだった。 レースは15番人気のニューフロンティア(牡3歳、栗東・田中克)に騎乗した古川奈穂騎手(20)=栗東・矢作=が、ラストまでしっかり追って4着と最先着した。4番人気のスバラシイヒビ(牡3歳、美浦・田村)に騎乗した藤田菜七子騎手(23)=美浦・根本、11番人気のクリムゾンハート(牝3歳、栗東・浅見)の永島まなみ騎手(18)=栗東・高橋康=は、14、15着だったが、次回は女性騎手のワンツースリーを楽しみに期待したい。そして、ルーキーの古川奈穂騎手は、4月4日の阪神3レースでハイモビリテイに騎乗し逃げ切り、デビュー以来4週連続優勝という、成績で福永祐一騎手に並んで歴代2位タイとなり、6週連続のルーキー優勝を目指して、いや7連勝の新記録目指して快挙は止まらない。

快挙といえば、いよいよクラシック戦線が始まる。明日は牝馬のクラッシック第一弾桜花賞が行われ、競馬史上初のGⅠレース出走にしかも牝馬のクラッシックレース桜花賞に白毛のソダシが無敗で参戦するこちらも快挙達成に燃えている。それに先立ち、ソダシのぬいぐるみがネットで発売され、たったの6分間で完売となった?  とか?  ビックリだ!
ビックリといえば、先週行われた大阪杯(G1)に三冠馬のコントレイルが出走してなんと3着!  三冠馬に勝ったのは別路線組頑張ってきた無敗で5連勝中の422キロという小さな馬体の牝馬のレイパパレ4歳だった。
そのレイパパレが勝った大阪杯は4日、阪神競馬場で13頭によって争われ、川田騎手鞍上の4番人気のレイパパレが4馬身差をつけて逃げ切り、無傷の6連勝でGI初制覇を飾った。6戦でのJRA古馬GI制覇は史上5頭目で、最少キャリアタイ。無敗では3頭目の快挙。川田騎手は、高松宮記念から2週連続のGI勝ち。6番人気のモズベッロが2着。昨年の3冠馬で1番人気のコントレイルは3着に敗れた。
レースは、昼過ぎから降り出した大粒の雨が、運命を変えたのかもしれない。美酒に浸ったのはGI初挑戦の4歳牝馬レイパパレ。迷わず先手を奪い、重馬場でコントレイル、グランアレグリアのGI4勝馬が伸びあぐねるなか、勝利の女神に導かれるかのように4馬身をつけてゴールに飛び込んだ。レース後のインタビューで川田将雅騎手は「本当にすごいことをしたなと思います。素晴らしい馬です。馬場は、他馬よりマイナスが少なかったんでしょうね」と、無傷の6連勝でGI初Vをエスコートした川田騎手が激走を絶賛した。さらに返し馬を終え、馬場に対応ができると読んでハナに行くことを決意。二の脚の良さを生かして先手を奪った。前半1000メートルの通過は59秒8。「抑え過ぎず、行かせ過ぎずで適度な感じでした」と語り、4コーナーはラチ沿いを回ったが、直線では後方との距離を確認し、馬場のいい真ん中に持ち出して押し切った。と嬉しそうだった。
「テンションが高くなったことを含め、前走の反省を生かして(騎手が)乗りやすくするように調整してきました。着差をつけたことにびっくりしています」と高野調教師も興奮を隠せない。昨年の秋華賞でも有力視されたが、除外となったため同日の大原S(3勝クラス)に出走してV。前走の(GⅢ)チャレンジCで重賞初制覇と、軌道修正しながら、ついに悲願を成就した。6戦目での古馬JRAGI勝ちは、史上5頭目の最少キャリアタイ。しかも無敗となればファインモーション、クリソベリルに続く3頭目で、前途は限りなく明るい。
「これからも引き続きコントロールが課題になりますが、これを改善できるようにしたいですね」と川田騎手は前を見つめる。国内外を含めて次走は未定だが、GI9勝馬アーモンドアイが引退したいま、絶対女王の座を受け継ぐのはこの馬かもしれない。こちらも本当に素晴らしい快挙達成の瞬間だった。そしてディープインパクト産駒は1~4着までを独占凄い!

≪大阪杯払戻金≫
単勝⑧ 1220円  枠連1-61  6360円  馬単⑧① 37610円
ワイド①⑧ 2750円  ⑦⑧ 30円  ①⑦ 850円
3連複①⑦⑧ 7240円  3連単⑧①⑦ 106210円

春のGⅠ戦線第3弾・牝馬クラシック第1弾 第81回桜花賞(GⅠ)IN 阪神競馬場

◉近年も歴史的名牝が次々と誕生している注目の大一番

2020年の桜花賞でGⅠ初制覇を果たしたデアリングタクトは、オークスと秋華賞も制し、史上初となる無敗での牝馬三冠を達成した。また、2019年の優勝馬グランアレグリアは2020年の安田記念、スプリンターズS、マイルチャンピオンシップを3連勝して、同年のJRA賞最優秀短距離馬に選出された。さらに、2018年の優勝馬アーモンドアイは、牝馬三冠を含むJRAの芝からも活躍を続けている。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
チューリップ賞組と前走好走馬が中心
過去10年の3着以内馬30頭中18頭は、前走がチューリップ賞だった。該当馬は3着内率も39.1%と優秀な水準に達している。今年もまずはチューリップ賞組に注目すべきだろう。(JRAホームページより)
今年も見どころ満載のこの桜花賞は、なんといっても競馬史上初のクラッシクレースのG1に白毛馬が出走。しかも無敗で5連勝達成るか?はたまた新たなヒロイン誕生か?そして熊本県産馬のGⅠ初出走等、夢いっぱいのレースとなる。過去10年ではディープインパクト産駒が5勝と強いのだが…激戦間違えなし。

◎④ソダシ       吉田隼人   昨年の最優秀2歳牝馬。すべて異なるレースで4戦4勝。抜群の完成度。仕上がりは勿論万全。吉田隼人騎手とのコンビで鮮やかなグリーンの絨毯の上で純白の花が夢舞台でⅤ5の大輪を咲かせる。昨年のデアリングタクトに続き2年連続8頭目の快挙達成とアパパネ以来11年ぶりの最優秀2歳牝馬の優勝の快挙達成を虎視眈々と狙って…。夢の大舞台の主役間違えなし。
〇⑱サトノレイナス   C・ルメール ディープインパクト産駒。切れ味抜群で、今の阪神の馬場が一番合うかも…。無念の涙を大外枠、文字どおりのピンク色で大輪の花を咲かせルメール騎手と共に女王の座目指して…。
▲⑬エリザベスタワー  川田将雅   この舞台は最高。外国産馬の初の女王の座目指してこちらも歴史を変えるかも…。引き続き好調をアピール。乗れてる川田騎手は3週連続のGⅠ制覇を虎視眈々ともくろんで…。
✖⑧メイケイエール   横山典弘   異色の重賞3勝実力馬。能力最高。折り合いがつけば問題なし。世代トップクラスで大逆転と乗り替わりでも問題なし。鞍上の横山典弘騎手は自身の8大競走完全制覇を虎視眈々と狙って…。
△⑤アカイトリノムスメ 横山武史   ディープインパクト産駒。目下Ⅴ3。4勝目は桜花賞狙い。血統最高。両親ともに「三冠馬」桜花賞母子制覇なら史上初。鞍上の横山武史騎手は、父(典弘騎手)よりも先に桜花賞を制覇をもくろんで…。
△②ファインルージュ  福永祐一   まだ底見せていない。直行は予定通り。仕上がり万全で内枠いかして…。初コンビもいきピッタリで…。福永騎手は3勝目の勝利目指して…。
△⓾アールドヴィーヴル Ⅿ・デムーロ 持ち味の切れ味を生かして…。大仕事可能で注意必要。デムーロ騎手は自身2度目の勝利目指す。
★⑯ソングライン    池添謙一   未知数が魅力。状態最高で軽視禁物。

以上を④ソダシ から  馬単BOXで ④⑧⑬⑱   12点
馬単マルチで④⇔③⑤⓾⑯   8点
3連複で④→③⑤⑧⓾⑬⑯⑱ 21点
枠連 2枠から総流し     8点
合計            49点
以上にガンバレ馬券 ⑬ を買う。

第65回大阪杯(GⅠ)

4月 04, 21
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2021年4月3日(土)

先週ドバイのメイダン競馬場で行われた「ドバイワールドカップデー」には、日本馬は12頭参加した。特に1日に4レース行われたGⅠレースでは、日本馬の活躍は素晴らしかった。当日のGⅠ4つのレースで全て日本馬が2着となった。特にメインのドバイワールドカップ(優勝賞金は約7億円、世界最高の賞金)に出走したチュワウィザードは、日本馬過去最高の2着となった。本当に素晴らしい走りだった。2着といえば、エルコンドルパサーなどで凱旋門賞2着2回という成績を残した、蛯名正義元ジョッキーが、凱旋門賞2着になったときに「凱旋門賞で優勝できなくて、申し訳ない」と言って謝ったら、競馬関係者か?厩舎関係者が「2着2回は過去でも日本人騎手では最高の記録だよ、泣くな、胸を張って堂々と日本に帰ろう」と言われ、胸を張って帰国したと、蛯名調教師が騎手引退の時のインタビューで話していたことをおもいだした。世界の2着馬たち本当に凄かった。今年の日本馬は、本当に強くなった。今回のことで世界が驚いたことだろう。今年コロナ禍の中でドバイへ行った競馬関係者の皆様に素晴らしいエールを送ろう。
エールといえば、高松宮記念のダノンスマッシュは、雨で道悪の中ゴール前の素晴らしいたたき合いを首差制して優勝。アジアのスプリント王に続いて、日本でも真の短距離王に輝いた。この優勝で父ロードカナロアとの父子制覇を香港に続き、日本でも史上2組目の父子制覇を見事に果たした。そして鞍上の川田将雅騎手は、JRAの重賞100勝目を達成。優勝後のインタビューでは「馬の走りたいように、その力を信じて走らせた」などと嬉しそうに語った。6歳で本格化したダノンスマッシュにも、川田騎手にもエールを送りたい。

≪高松宮記念払戻金≫
単勝 ⑭ 600円  枠連 7-8 710円  馬単  ⑭⑯ 2170円
3連複 ⑨⑭⑯  2200円   3連単 ⑭⑯⑨  9770円

さて、今日から中山競馬場にも入場制限があるが、少しずつ観客が入れるようになった。嬉しい。そして春のGⅠレースが、明日から3週間続く。ワクワクだ。

春のGⅠレース第2弾・第65回大阪杯(GⅠ)IN 阪神競馬場

◉春の中距離路線の大一番

ハイレベルなメンバーが集うGⅡとして知られていた大阪杯が2017年にGⅠへ昇格。同年は前年の年度代表馬キタサンブラックが制し、2018年はGⅠで惜敗が続いていたスワーヴリチャードがGⅠ初制覇、2019年は皐月賞馬のアルアインが制し、2020年は牝馬GⅠ2勝のラッキーライラックが優勝と、GⅠ昇格後は毎年のように実績十分の馬が優勝している。GⅠ昇格後の過去4年のデータから傾向を探ってみた。
連対馬のステップレースは4つだけ。連対馬のステップレースは、表に記載された4レースだけ。有馬記念から休養明けで出走するか、2月から3月のGⅡから臨むのが王道ローテーションになっている。ちなみにGⅡ時代を含めた過去10年に集計範囲を広げても、有馬記念(3着内率46.7%)、金鯱賞(同23.5%)、中山記念(同25.0%)、京都記念(同31.3%)から臨んだ馬の好走率が高かった。なお、前走がGⅢだった馬は過去10年で見ても3着内率4.2%にとどまっており、軽視してもよさそうだ。(JRAホームページより)
いよいよ三冠馬が始動する。今年の大阪杯はGⅠ4勝の馬の夢の対決、3強とも1強とも、王道対3階級制覇虎視眈々の野望対決ともいわれている。阪神は雨模様で重馬場にならないと良いのだが…。今年の古馬路線の王道ともいえる路線の位置づけをする意味でも大切なレースだ。しかもディープインパクト産駒が6頭だ。

◎⑦コントレイル     福永祐一    三冠馬いよいよ始動。古馬になっても王者の主役絶対だ。適距離で雨でも問題なし。心身ともに充実一途で不安材料一切なし。
〇⑫グランアレグリア   C・ルメール  牝馬5歳。昨年の最優秀短距離馬。昨年のマイルCSの勝ち馬。次は2000mで…と3階級制覇に燃える。渋り馬場も問題なし、最高の枠で、コントレイルへの夢の挑戦だ。
▲②サリオス       松山弘平    昨年の皐月賞とダービー2着馬。打倒コントレイルに燃えて…。長く良い脚を使って…。乗れてる松山弘平騎手と共に虎視眈々と逆転狙う。
✖⑧レイパパレ      川田将雅    牝馬4歳。無傷の5連勝中。無傷での古馬GⅠ初制覇と別路線からの野望をもくろんで…。川田将雅騎手は、2週続けてのGⅠ制覇を虎視眈々と狙う。
△⑬アドマイヤビルゴ   岩田望来    状態最高。阪神2000Ⅿは2勝。3勝目はGⅠゲットをもくろんで三冠馬に挑戦。
△⑥ワグネリアン     吉田隼人    18年のダービー馬が昨年の3冠馬に挑戦。華麗なる挑戦で復活を狙って…。
★①モズベイロ      池添謙一    昨年の宝塚記念の3着馬。上昇ムードあり、雨で急浮上。3着までには…。要注意。

以上を⑦コントレイルから 馬単⑦→①②⑧⑥⑫⑬   6点
ワイドBOX②⑥⑧⑫⑬ 15点
3連複⑦→①②⑥⑧⑫⑬ 15点
枠連5枠から総流し    8点
合計          44点