Author Archives: asakomori

第57回函館記念,第69回中京記念(GⅢ)

7月 18, 21
asakomori
No Comments

2021年7月18日(日)

関東地方の梅雨が明けた。途端に猛暑なった。オリンピックが、来週行われる。この暑さに世界中の人たちが、閉口するかもしれない。兎に角せっかく行うオリンピック、無事に終わって欲しい。オリンピックの馬場馬術が、わが街で行われる。駅や街にはオリンピックのマークが、掲げられている。

駅の階段
我が町の商店街の中にも オリンピックが近付いているのがわかる
駅のエレベーターにもつい最近、貼られたオリンピックの広告

さて、今週も函館と福島と小倉の3場開催。福島は復旧工事の為、無観客での開催だが、函館と小倉は指定席の事前購入者のみが入場可能だ。その函館では、函館記念が、小倉では、昨年は阪神競馬場で行われた中京記念だが、今年は小倉で行われる。楽しみだ。

第57回函館記念(GⅢ)IN 函館競馬場

◉毎年のように波乱が起きている難解なハンデキャップ競走

2020年の函館記念は単勝オッズ77.3倍(15番人気)のアドマイヤジャスタが優勝を果たし、3連単で343万2870円の高額配当が飛び出した。過去10年の函館記念を振り返ってみても、3連単の配当が10万円を下回ったのは2014年(8万5710円)と2019年(5万2140円)の2回だけである。前評判の高い馬だけでなく、伏兵にも注目しておきたい一戦だ。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
内寄りの枠に入った馬が優勢。過去10年の3着以内馬30頭中20頭は、枠番が「1枠から4枠」だった。一方、「5枠から8枠」だった馬は3着内率12.5%とやや苦戦している。ちなみに、馬場状態が良・稍重だった年(2011年から2016年、2018年から2020年)に限ると、枠番が「1枠から4枠」の馬は〔8・8・4・51〕(3着内率28.2%)、「5枠から8枠」の馬は〔1・1・5・65〕(3着内率9.7%)である。基本的には内枠が優勢となっている。(JRAホームページより)
サマー2000シリーズの第2戦。昨年は大荒れだったこのレース。今年も連覇狙ってアドマイヤジャスタが出走してきた。混戦模様だ。穴党には嬉しいレース。

◎⑧トーセンスーリア  横山和生    函館コース好相性。機動力抜群。この子距離では新潟で重賞制覇している。ここは今回中心視。
〇⓾マイネルウィルトス 丹内祐次    平地オープン競走で大差勝ちは今世紀初。本格化ムードでⅤ3目指して虎視眈々。地元出身丹内騎手は好成績で期待。
▲①カフェファラオ   Ⅽ・ルメール  トップハンデでも、小回りと距離適性を見込んで…二刀流目指して、ルメール騎手と虎視眈々と狙って…。
✖③ワールドウィンズ  武 豊     気配は前走以上。上積みに期待。武騎手に期待。
△⑤ジェットモーション 横山武史    小回り得意。好気配。距離延長は大歓迎。反撃に期待して…。
△②ハナズレジェンド  藤岡佑介    ここが目標。末脚は健在だ。洋芝も合う。斤量減も魅力で…。
△⑭マイネルファンロン 秋山稔樹    距離延長も歓迎。気配絶好で…。函館は好相性で…。
★⑫アドマイヤジャスタ 吉田隼人    昨年の大万馬券の立役者。ここは連覇狙って虎視眈々。吉田隼人騎手で見限れない。要注意。

以上を ⑧トーセンスーリアから馬単BOXで ①③⑧⓾   12点
               馬単マルチで⑧⇔②⑤⑫⑭   8点
               三連複で⑧→①②③⑤⓾⑫⑭ 21点
               枠連4枠から総流し      8点
               合計            49点

第69回中京記念(GⅢ)IN 小倉競馬場

◉今年の中京記念は小倉芝1800メートルで開催

今年のサマーマイルシリーズ第2戦・中京記念は小倉競馬場の芝1800メートルで行なわれる。例年とコース・距離が違うため、今回はサマーマイルシリーズの対象レースとなった2012年以降の中京記念のデータと、小倉・芝1800メートル戦のデータから予想のヒントを掘り起こしていきたい。
前走1着馬が勢いそのままに好走。「夏は格より調子」という格言があるが、過去9年の中京記念では前走1着馬の好走が目立っている。なかでも前走でオープン特別を勝利していた馬は〔3・1・4・3〕の好成績だ。意外に不振なのは前走が2着から5着だった馬で、特に重賞で2着から5着だった馬が当レースで上位人気の支持に応えられなかったケースがよくみられた。(JRAホームページより)
 サマーマイルシリーズ第2戦のこのレース。小倉で行われるのもなんだかワクワクする。

◎⑨ポッケリーニ     浜中 俊   仕上がり最高。コースピッタリ。自力強化した小倉巧者。地元出身の浜中俊騎手に期待。
〇③アンドラステ     川田将雅   実力馬で主役はこっちかも…。牡馬相手でも回負けだ。
▲⑤ロータスランド    藤岡康太   更に上昇。勢い最高。優れた操縦性、瞬発力を兼備でⅤ4あるかも…。
✖⓾ディアンドル     団野大成   この条件は経験済み。不安点はなし。天性のスピードを指示。
△⑧カテドラル      福永祐一   夏が大好き。相手は楽になって…。コーナー4つの高速決着を克服して…。
△⑪クラヴェル      横山典弘   牡馬相手でも問題なし。鋭い脚に警戒必要。横山典騎手で更に警戒。
★①ミスニューヨーク   加藤将太   小倉の1800Ⅿは条件が好転して…。52キロのハンデは更に有利に…。巻き返し必死。注意必要。

以上を⑨ポッケリーニから 馬単BOXで ③⑤⑨⓾   12点
             馬単マルチで⑨⇔①⑧⑪    6点
             三連複で⑨→①③⑤⑧⓾⑪  15点
             枠連7枠から総流し      8点
             合計            41点

第57回七夕賞,第26回プロキオンS

7月 11, 21
asakomori
No Comments

2021年7月10日(土)

 東京に4回目の緊急事態宣言が出された。蔓延防止法とどう違うのか? ちょっと疑問だ。
 さて、先週から夏競馬が始まった。3場開催でかなり楽しい。しかし、福島は改装中で無観客だが、函館と小倉は指定席券を購入すれば、一定の人数は競馬場に入れる。地元の人たちがうらやましい。そして 今週は重賞が2つ楽しみだ。

第57回七夕賞(GⅢ)IN 福島競馬場

 夏の風物詩のこのレースは、サマー2000シリーズの第1戦だ。過去10年では、1番人気3連対、6番人気以下が7連対と荒れる要素プンプンだが、今年も伏兵ぞろいのレースだ。お星さまに願いが叶うのは…。

◎⑯ヴァンケドミンゴ    酒井 学    現役屈指の福島巧者。態勢万全で…。今度こそお星さまに願いを込めて……。
〇⑨クレッシェンドラヴ   内田博幸    ここを目標に調整。3年連続で出走。昨年の覇者、得意のコースで連覇願って…。
▲④トーラスジェミニ    戸崎圭太    道悪も得意。押し切るかも…。小回りコースも本領発揮で要注意。
✖⑤ブラックマジック    石橋 脩    ハンデ手ごろ。小回りにも対応。久々も走る。注意必要。
△⑫ワーケア        田辺裕信    巻き返しに期待。素質馬。田辺騎手に期待。
△⓾クラージェゲリエ    吉田隼人    皐月賞は5着。小回りコース向く。この舞台も向く。能力出し切れれば…。吉田隼人騎手に期待をかけて…。
△⑥ショーナンバルディ   岩田康誠    仕上がり充分。福島こなせる。粘り強い。
★②ロザムール       Ⅿ・デムーロ  単騎で逃げれれば、そのまま押し切りあるかも…。デムーロ騎手で要注意。

以上を ⑯ヴァンケドミンゴ から馬単BOXで ④⑤⑨⑯  12点
                馬単マルチ⑯⇔②⑥⓾⑫   8点
                3連複⑯→②④⑥⑨⓾⑫  21点
                枠連 8枠から総流し    8点
                合計           49点

第26回プロキオンS(GⅢ)IN 小倉競馬場

 昨年は阪神競馬場で行われたこのレース。小倉でダートの重賞が行われるのは1999年の東海S以来だ。

◎⑫ダノンスプレンダー  川田将雅   悲願の重賞初制覇に向かって視界良好。今回が狙い目だ。
〇⑨ウェスタールンド   藤岡佑介   進化が止まらない9歳馬。態勢万全で…。▲⓾サンライズホープ    幸 英明    勢いに注目。上手く逃げれればⅤ3濃厚。
✖⑧ワイルドファラオ   福永祐一   復調ムードプンプン。中央でも通用する。
△①メイショウワザシ   西村淳也   メイショウ軍団の大将格。小倉の1700Ⅿは一番実績がある。絶好枠を引いて…。
△③メイショウカズサ   松山弘平   メイショウ軍団のキーマン。小回りこの距離は問題なし。
△⑪ペプチドバンブー   富田 暁   隠れ小倉巧者だ。末脚勝負で期待大。
★⑮スマートダンディ   秋山真一郎  叩き前進。軽視禁物。

以上を ⑫ダノンスプレンダーから 馬単BOXで ⑧⑨⓾⑫  で12点
                 馬単マルチで⑫⇔①③⑪⑮ で 8点
                 3連複 ⑫→①③⑧⑨⓾⑪⑮で21点
                 枠連6枠から総流し    で 8点
                 合計            49点

第62回宝塚記念(G1)

6月 26, 21
asakomori
No Comments

2021年6月26日(土)

6月20日(日)に恩師故愛川欽也の誕生日会「ひまわりコンサート」があり、2週間予想をお休みさせていただいた。

いつの間にか時は流れ、今年前半の集大成のドリームレースのGⅠレース宝塚記念が、明日行われる。どうやら阪神は雨模様で重馬場かもしれない。今年も話題満載のレース。

第62回宝塚記念(G1)IN 阪神競馬場

◉上半期のGⅠ戦線を盛り上げた馬が集結するドリームレース

ここ2年の宝塚記念は一昨年のリスグラシューが3馬身差、昨年のクロノジェネシスに至っては6馬身差と、牝馬が圧巻のレースぶりで優勝しており、この2頭は同年末の有馬記念でも勝利を収めている。一年の総決算であるグランプリとの関連も深い一戦を制すのは今年も牝馬か? それとも牡馬が意地を見せるのか? 過去10年の結果を参考に、レースの傾向を探っていく。
近年は特に牝馬の活躍が顕著で、冒頭で触れたように2019年のリスグラシュー、2020年のクロノジェネシスと直近2年は牝馬が優勝しており、過去10年で見ても牝馬は3着内率45.0%と好走率も高いレベルにある。ちなみに牝馬の残る1勝は2016年のマリアライトで、牝馬は過去5年に限れば〔3・0・1・4〕と勝率が37.5%にアップする。なお、この3頭はいずれも既にJRA・GⅠを勝っていたことから、GⅠ勝ちのある牝馬が出走してきた場合は要注目の存在といえそうだ(JRAホームページより)
グランプリの3連覇がかかっているクロノジェネシス。Ⅴ7でGⅠ連覇なるかレイパパレ。初重賞制覇がGⅠ制覇かカレンブーケドール。3強牝馬の夢の競演となる。だが男馬の意地も見せて欲しい。

◎②レイパパレ     川田将雅    ディープインパクト産駒。無傷の6連勝。夢の7勝目はGⅠⅤ2。勢いとまらない。馬場不問。道悪も得意。天も味方して…。
〇⑦クロノジェネシス  C・ルメール  態勢整って…。充実一途。展開有利。グランプリ史上2頭目の3連覇の快挙達成を虎視眈々と狙って…。
▲⓾カレンブーケドール 戸崎圭太   名脇役は、重賞は未勝利だが、今度は主役に…。関東馬のⅤなら16年以来2頭目。大願成就を願って…。国枝厩舎はGⅠ勝利20勝目がかかっている。
✖⑨アリストテレス   武 豊    条件はベスト。能力も、魅力もある。改めて距離が期待できる。武豊騎手は5勝目の宝塚記念勝ちを虎視眈々と狙って…。
△⑬キセキ       福永祐一   2年連続のこのレースの2着馬。軽視禁物。大外枠は大歓迎。7歳でもまだまだ元気で…。
△⑪モズベッロ     池添謙一   昨年3着。雨が降れば…。池添騎手は4勝目の宝塚記念を虎視眈々と狙って…。
△①ユコーンライオン  坂井瑠星   想像以上の地力強化で…。目下充実一途。軽視禁物。
★⑧カデナ     松山弘平   7歳馬でも。枠はどこでも問題なし。穴に一考。

以上を ②レイパパレから馬単 ②⑦⑨⓾     で12点
            馬単マルチ②⇔①⑧⑪⑬ で 8点
            3連複②→①⑦⑧⑨⓾⑪⑬で21点
            枠連2枠から総流し   で 7点
            合計           48点

第71回安田記念(GⅠ)

6月 06, 21
asakomori
No Comments

2021年6月6日(日)

先週の競馬の祭典日本ダービーは、2年ぶり4367人のファンの前で行われた。一番人気で、無敗の皐月賞馬エフフォーリアが2冠達成か?はたまた牝馬の2番人気サトノレイナスが、14年ぶりの牝馬のダービー誕生か?など、今年も話題満載のダービーだったが…。エフフォーリアはデビュー5戦目で初めてに土がついてしまった。
4番人気の福永祐一鞍上のシャフリヤールがゴール前で皐月賞馬を鼻差で差し切り、第88代ダービー馬に輝いた。しかもレーコード勝ち。福永祐一騎手は昨年のコントレールに続いてダービー連覇。これでダービー3勝目となった。レースはまるで神が宿っているような運の強い勝ち方だった。残り300Ⅿで進路があいて前を行くエフフォーリアを猛追して鼻差だけ前に出たところがゴールだった。そして今年の3歳馬7398頭の頂点に立った。レース後のインタビューで福永騎手は「最高にうれしい。藤原英厩舎のみんなでダービーを勝つことを目標にしてきたので、ホースマン冥利に尽きます。タイトな厳しい展開になりズート周りを見ながら走り、スムーズではなかったが、馬の力を信じてのっていた。直線で目標にしていたエフフォーリアをとらえることが出来たが、勝ったかどうかわからなかった。ダービー3勝できたのはワグネリアンの勝利があってからこそできたもの…。」などと嬉しそうに語り、ガッツポーズにも自身にあふれていた。2着のエフフォーリアの横山武史騎手も素晴らしい騎乗だった。ほんの少し残念ながら神様に微笑んでもらえなかっただけだ。まだまだ22歳で若い。これからも頑張ってもらいたい。サトノレイナスは残念ながら5着だった。

≪ダービーの払戻金≫
単勝 ⓾  1170円  枠連 1-5  1020円  馬単 ⓾①  3360円
3連複 ①⓾⑪  8800円    3連単 ⓾①⑪  58980円

▲パドックでのエフフォーリア
▲ミストが出て涼しそう
▲パドックは特別な飾りが、流石ダービー
▲緊張かパドックの横山武史
▲2007年のウオッカが勝ったダービー
▲スタートは一斉に
▲ゴール前のたたき合いさあどっち
▲ゴール前さあどっち
▲ゴール写真
▲画面はシャフリヤールを映し出し
▲地下馬道に引き上げてきた福永騎手とどっちだろうという顔で厩務員さんと
▲勝利が確定して笑顔がこぼれて
▲ご褒美の馬服と優勝のレイを付けてファンの前で記念撮影

春のGⅠ戦線第11弾・第71回安田記念(GⅠ)IN 東京競馬場

◉さまざまな路線から精鋭が集う上半期の最強マイラー決定戦

2020年の安田記念で自身2度目のGⅠ制覇を成し遂げたグランアレグリアは、下半期にもスプリンターズSとマイルチャンピオンシップを制し、JRA賞最優秀短距離馬に選出された。また、2019年の安田記念が自身初のGⅠ勝利だったインディチャンプも、下半期にマイルチャンピオンシップで優勝を果たし、JRA賞最優秀短距離馬のタイトルを獲得している。スプリント路線や中距離路線、さらには牝馬重賞路線から転戦してくる馬も多く、見どころには事欠かない一戦だ。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
キャリア「30戦以上」の馬は不振。過去10年の3着以内馬延べ30頭は、いずれも通算出走数が「29戦以内」だった。キャリア30戦以上の馬は評価を下げるべきだろう。(JRAホームページより)
今日で東京競馬場は春の競馬はしばらくお別れだ。今年の前半期の最後のGⅠ舞台。限定人数だが観客も少し入って…。いざマイル王決定戦の開幕だ。

◎⑤グランアレグリア   C・ルメール   5歳馬。牝馬国内最強のマイラーだ。この路線無敵だ。断然の能力を信頼して…。14年ぶりの連覇を堂々と達成する。
〇⑧インディチャンプ   福永祐一     6歳馬。一昨年の覇者。昨年の2着馬。ここを目標にして…。渾身の力を込めて逆転狙い。今週も福永騎手が優勝に導く。
▲①サリオス       松山弘平     GⅠ朝日杯の勝ち馬。4歳の代表馬。条件が大きく好転して…。良馬場なら問題なし。逆転狙って…。
✖⑬シュネルマイスター  横山武史     3歳の代表馬。今年の3歳のマイル王。54キロで更に好転。斤量差をうまく生かして、史上初の5戦目での古馬GⅠ制覇を果敢に狙って…。頑張れ!横山武史騎手。
△⑫ケイデンスコール   岩田康誠     5歳馬。充実一途。最初からここを目標にして…。余力十分のローテーションで…。
△⑥ダノンプレミアム   池添謙一     6歳馬。17年の朝日杯の勝ち馬。実力を尊重して…。池添騎手には連覇がかかっている。
★⑦ラウダシオン     Ⅿ・デムーロ   4歳馬。一昨年のNHKマイルC勝ち馬。東京巧者だ。確かな先行力を評価して…。

以上を⑤グランアレグリアから馬単BOXで ①⑤⑧⑬   12点
              馬単マルチで⑤⇔⑥⑦⑫    6点
              3連複で⑤→①⑥⑦⑧⑫⑬  15点
              枠連 4枠から総流し     8点
              合計            41点

第88回東京優駿日本ダービー(G1)

5月 30, 21
asakomori
No Comments

2021年5月30日(日)

 Win5の億単位越えの配当が、先々週は3億円越え、先週は2億円越えだ! 今週もあるか? ここも大注目だ。誰が当たったのだろう! 当てたいなぁ~。
 梅雨入りすると思われた関東地方だが、まだ梅雨入りしていない。今日の日本ダービーは、晴・良馬場で行われそうだ。そして今日は2年ぶり人数制限はあるが、観客の前で行われる競馬の祭典だ。
 さて、先週のオークスで、とうとう白毛のソダシに土がついてしまった。本当に残念だ。敗因は距離なのだろうか? まだまだ3歳。能力は最高だ。これからにも期待したい。
 レースはお客様のいるスタンド前からスタートだったが、ソダシのスタートはかなり速く出た。道中は好位につけていた。『よしよし』と思ったが、直線で追い出した時には、もう苦しくなったのだろうか? ゴール前、馬群に吞み込まれてしまって結局8着に終わった。逃げたのはクールキャット(14着)、2番手はステラリア(13着)でかなり展開はソダシに不利な感じだった。先行馬たちが激しい攻防戦を繰り広げる中、3番人気のユーバーレーベンは後方5番手を追走。外々で徐々にポジションを上げて残り200Mで抜け出して、2着の2番人気アカイトリノムスメに1馬身差の完勝だった。直接対決4戦目で初めてソダシに勝ち、樫の新女王の誕生の瞬間だった。3着は藤懸騎手鞍上の10番人気ハギノピリカだった。藤懸騎手にもこれからは目が離せない。1勝馬のオークス制覇は、95年のダンスパートナー以来、史上3頭目。そして、レース後のインタビューでⅯ・デムーロ騎手は記者会見でガッツポーズを見せていた。「感動した。うれしいです。レースは色々あったけど、直線向いたときはもう信じて乗ったが、心の中でお願いしながら乗った。パドックで一番乗りたい馬は、この馬だと思った」と嬉しそうに語っていた。

≪オークスの払戻金≫
単勝  ⑨890円  枠連 4-5  1790円  馬単  ⑨⑦  4690円
3連複  ⑦⑧⑨  109190円  3連単  ⑨⑦⑧  532180円
ワイド  ⑦⑨  700円  ⑧⑨  24940円  ⑦⑧  14430円

▲オークスのゴール板
▲観客席のファン
▲パドックでのソダシ
▲地下馬道のソダシ
▲本馬場へ向かう
▲返し馬で
 ▲スタートは一番速かった
▲どこにいても目立つ
▲直線の攻防
▲ゴール前ではもうユーバーレーベンが
▲スタンド前でのデムーロ騎手は1本の指を天に向けて
▲ファンの前で
▲地下馬道で感謝している姿が印象的だった
▲優勝の馬服を着て

春のGⅠ戦線第10戦・第88回東京優駿日本ダービー(G1)IN 東京競馬場

 さあ、競馬の祭典、日本ダービー、ワクワクドキドキだ。『最も運が良い馬が勝つ』といわれているこのレース。今年も無敗のダービー馬誕生か? はたまた牝馬のダービー馬誕生か? 今年のダービーも目が離せない。
◉6年連続で父仔制覇となっている“競馬の祭典・日本ダービー”
 競走馬にとって最高の栄誉とされる「ダービー馬」の称号。2005年にその栄誉に浴したディープインパクトは父として2012年、2013年、2016年、そして2018年から2020年の日本ダービー馬を輩出した。2004年のダービー馬キングカメハメハも2015年と2017年に父仔制覇を果たしており、過去10回のうち8回でダービー馬の産駒が優勝している。今年も“ダービー馬はダービー馬から”となるのだろうか。それとも、また違ったドラマが生まれるのだろうか。過去10年の結果を参考に、レースの傾向を探ってみよう。
◉1番人気と3番人気が活躍
 過去10年の単勝人気別成績を見ると、1番人気および3番人気が3着内率70.0%と安定した成績を残している。2番人気も同40.0%とまずまずで、1番人気から3番人気がそろって4着以下に敗れたケースは過去10年で2018年の1度しかない。その2018年は3着に16番人気のコズミックフォースが入ったこともあり、3連単が285万6300円の高配当となっている。さらに2019年は12番人気のロジャーバローズが1着、2020年は10番人気のヴェルトライゼンデが3着とここ2年も10番人気以下の馬が好走しており、今年も伏兵の激走には注意が必要だ。(JRAホームページより)

◎①エフフォーリア    横山武史    エピファネイヤ産駒。皐月賞馬。2年連続無敗でのV5でダービー馬誕生する。Vなら史上8頭目。機動力、瞬発力、持久力ともに申し分なし。2冠達成間違えなし。人馬一体の制覇虎視眈々。
〇⑯サトノレイナス    C・ルメール  ディープインパクト産駒。桜花賞2着馬。14年ぶりの牝馬Ⅴの快挙達成に向かって、史上4頭目のⅤ狙って、ここ目標に…。強烈な末脚で、この舞台は最高だ。おとこ馬を従えて1着でゴール。こちらも人馬一体となって夢をかなえる。C・ルメール騎手は2度目のダービー制覇に向かって…。
▲⑫ワンダフルタウン   和田竜二    ルーラーシップ産駒。最高の舞台だ。叩き上昇。成績安定は強みだ。とても良い枠に入って…、連対は確実かも…。
✖⑬グレートマジシャン  戸崎圭太    ディープインパクト産駒。器相当。未知の魅力と大物感ヒシヒシと…。東京は負けなし…。優勝を虎視眈々と狙って…。
△⓾シャフリヤール    福永祐一    ディープインパクト産駒。おとこ馬の維持にかけて…。距離をこなす。東京の相性は抜群。福永騎手とのコンビも抜群。福永騎手は史上3人目のダービー連覇に向かって虎視眈々。
△⑤ディープモンスター  武 豊     ディープインパクト産駒。父子制覇目指して…。この舞台最高。武豊騎手は、歴代最多の6勝目を目指して…。
△⑮アドマイヤハダル   Ⅿ・デムーロ  ロードカナロア産駒。決めて鋭い。良馬場で切れ味全開すれば怖い存在。デムーロ騎手は3勝目のダービー制覇をもくろんで、先週のオークスに続いて連勝もくろんで…。
★④レッドジェネシス   横山典弘    ディープインパクト産駒。今日距離向きの脚に注意。横山典騎手と、武史騎手の父子のワン・ツーフィニシュあるかも…。

以上を①エフフォーリアから 馬単マルチ①⇔④⑤⓾⑫⑬⑮⑯  14点
              馬単ワイドBOX ⓾⑫⑬⑯    6点
              3連複 ①→④⑤⓾⑫⑬⑮⑯   21点
              枠連1枠から総流し        8点
              合計              49点

第82回オークス(GⅠ)

5月 23, 21
asakomori
No Comments

2021年5月23日(日)

5月31日までの新型コロナウィルス感染症による緊急事態宣言は、6月に入ってもまだしばらく伸びそうだ!でも今年はオークスもダービーも入場制限があるが観客の前で行われそうだ。
さて、先週のヴィクトリアマイルは、4歳以上牝馬限定、東京競馬場曇り良馬場で4400人の観客の前で行われた。このレースでグランアレグリア(藤沢厩舎)鞍上はC・ルメールで、史上初古馬マイルのGⅠ芝路線3勝の完全制覇を狙って出走した。
レースは、終わってみれば、単勝1.3倍の断然の一番人気通りの⑥グランアレグリアが、直線早々と抜け出してそれも外々を回って持ったままでの4馬身差でのゴール。圧勝劇だった。本当に強すぎた。「強い」と思った。C・ルメール騎手は、前の週のNHKマイルCに続いて2週連続のGⅠ勝ちだ。また先週の9レースで史上22人目の1400勝を達成していたルメール騎手だった。最良の日だった。インタビューでルージュは「こんにちは。中団のポジシから外にいたのが良かった。直線で手応え最高に伸びました。自分からハミを取りました。GⅠ5勝目をプレゼントできてよかった。彼女は自分の能力を見せてくれたし、今日は違う能力を見せてくれた。2週連続G1が取れて、1400勝できて嬉しいです」と語ってくれた。2着は10番人気の⑧グランプリングアレー(吉田隼人騎手)は、直線で馬群の中からやはり外からぐいぐい伸びてきて厳しい戦いの中連対を確保。3着の①マジックッキャッスル(戸崎圭太騎手)。グランアレグリアの強さが目立ったレースだった。

スタンドには観客が戻って
ゴール板
誘導馬には女性職員が乗って
馬場入り後のグランアレグリア
スタートはちょっとばらついて
直線でもう抜け出して
ゴール寸前の写真

≪ヴィクトリアマイル払戻金≫
単勝 ⑥ 130円  枠連 3-4 1330円  馬単 ⑥⑧ 3620円
3連複 ①⑥⑧ 8460円  3連単 ⑥⑧① 28750円

正面スタンドに戻って来て
地下馬道に入り涼しい顔のグランアレグリアと嬉しそうなC・ルメール騎手
優勝のレイをもらって記念撮影、落ち着いて正々堂々とちょっぴり甘えて…

春のGⅠ戦線9戦・第82回オークス(GⅠ)IN 東京競馬場

◉初距離への対応がカギになる牝馬クラシック第二弾

ほとんどの出走馬に2400メートルの経験がなく、未知の距離での闘いになるのがオークス。以前は伏兵馬の台頭もあったが、近年は比較的順当な決着が多く、過去10年で3番人気以内の馬が8勝、2016年から2020年までは1番人気が5連勝中である。今年も堅く収まるのだろうか? 過去10年のデータからオークスの傾向を探ってみた。
コースロスのないレースができる内枠有利
日本ダービーでの内枠の好成績は有名だが、同コースのオークスでもやはり内枠が優勢。1コーナーまでの距離が約350メートルと短く、距離ロスの少ない内ラチ沿いでレースがしやすいことから、内枠勢の好走が多くなっているようだ。2020年の優勝馬デアリングタクトは2枠4番、2019年3着のクロノジェネシスは1枠2番、2018年2着のリリーノーブルは1枠1番、同3着のラッキーライラックは1枠2番など、好走例は多数。2017年は1枠の2頭によるワンツーだった。内枠に入った馬には要注意だ。(JRAホームページより)
東京競馬場でのGⅠ戦は3週連続の今回は牝馬の2冠目、樫の女王を決めるオークスだ。白毛の無敗馬桜花賞馬のソダシが出走。今年も無敗でのオークス馬誕生で大輪の白い樫の花を咲かせるに違いない。迎え撃つ17頭。どんなレースになるのか楽しみだ。

◎⑪ソダシ       吉田隼人   桜花賞馬。史上3頭目の無敗での2冠馬達成目指して、虎視眈々。緑色の府中の絨毯は白い樫の女王の誕生を待っている。抜群のレースセンスと卓越した勝負根性の持ち主、スピードもスタミナも最高。信頼深めた今のっている吉田隼人騎手と女王の座を射止めⅤ6濃厚。偉業達成だ。
〇⑦アカイトリノムスメ C・ルメール 両親ともに三冠馬。今の状態は最高だ。コース適性最高。母は10年前にこのレースを制覇。史上3組目の母子制覇目指して虎視眈々。前に目標おいてゴール寸前でとらえる。同馬主のワンツーフィニッシュあるかも…。
▲⑨ユーバンレーベン  Ⅿ・デムーロ 桜をパスしてここを目標に…。長距離適正最高だ。1勝馬は39年と95年に勝利。最強の1勝馬の名前を返上。脚力と持久力は天下一品。Ⅿ・デムーロ騎手と逆転狙って…。同騎手2回目のオークス勝利狙って…。
✖⑬ファインルージュ  福永祐一   桜花賞3着馬。完成度長高い。自在性の脚で好勝負間違えなし。福永騎手はオークス4勝目を目指して…。
△⑤クールキャット   武 豊    府中でこそ輝きを増す。スタミナ最高とメジロの血統で武豊騎手の手綱さばきで打倒ソダシに燃える。武豊騎手も自身のオークス4勝目を虎視眈々と狙う。
△⑱ステラリア     川田将雅   この舞台は最高だ。決めて鋭い。大外枠克服すれば…。ここは即通用する。川田騎手の手腕の見せ所。
△①ククナ       横山武史   桜花賞6着は度外視。母はオークス3着馬。末脚は堅実で要注意…。頑張れ!横山武史騎手。
★⑮アールヴィーヴル  松山弘平   末脚鋭い、末脚警戒。松山騎手は昨年のデアリングタクトに続いて史上7人目オークス連覇目指して虎視眈々。

以上を ⑪ソダシから  馬単 ⑪→①⑤⑦⑨⑬⑮⑱  で 7点
            ワイドBOX ⑤⑦⑨⑬⑱  で10点
            三連複 ⑪→①⑤⑦⑨⑬⑮⑱ で21点
            枠連   6枠から総流し  で 8点
            合計             46点

第16回ヴィクトリアマイル(GⅠ)

5月 16, 21
asakomori
No Comments

2021年5月15日(土)

例年よりも早く梅雨入りしそうだ!先週のG1までは5週連続での無観客のレースだったが、今日(15日)土曜日から東京競馬場にも事前予約でチケットを購入したは、競馬場に入場できるようになった。少しずつ入れるようになったのは嬉しい。
先週のNHKマイルCは、3歳のマイル王決定戦。スタートでいきなり3番人気の④バスラットレオンがつまずいて藤岡佑介騎手が落馬。波乱のスタートとなったが、(幸い人馬共にけがはなくてホッとした。)ドイツ生まれの2番人気、C・ルメール鞍上のドイツ生まれのシュネルマイスターがゴール寸前で池添騎手鞍上のソングラインを鼻差で差し切り、JRA・GⅠ初制覇を果たした。JRA所属のドイツ産馬のGⅠ勝ちは、史上初。デビュー4戦目での、このレース制覇は最小キャリアタイ記録となった。そして外国産馬の優勝はクロフネ以来20年ぶりの勝利となった。

≪NHKマイルC払戻金≫単勝 ⑮ 370円  枠連 5-7 2880円  馬単 ⑮⓾ 4960円
3連複 ⑧⓾⑮ 3540円   3連単 ⑮⓾⑧ 21180円
▲ゴール板
▲NHKマイルCのカップ
▲パドックでのシュネルマイスター、パドックには暑さしのぎのミストが出ていた。

▲無観客の客席
▲スタートはばらつき落馬が…
▲ゴールした瞬間の写真

▲レース後の検量室前で嬉しそうなC・ルメール騎手と自慢げな顔のシュネルマイスター

春のGⅠ戦線第8弾・第16回ヴィクトリアマイル(G1)IN 東京競馬場

◉伏兵にも注目しておきたい上半期の牝馬チャンピオン決定戦

2020年のヴィクトリアマイルは、単勝オッズ1.4倍(1番人気)の支持を集めたアーモンドアイが、2着のサウンドキアラに4馬身差の完勝を収めた。もっとも、2014年から2019年のヴィクトリアマイルは、6年連続で5番人気以下の馬が優勝を果たしている。2015年に3連単でJRAの重賞競走としては歴代最高となる2070万5810円の配当が飛び出していることからも、基本的には波乱含みのレースと言えるだろう。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
前年以降のGⅠでの着順に注目。過去10年の3着以内馬延べ30頭中24頭は、“前年以降のJRA・GⅠ”において6着以内となった経験のある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率7.6%と苦戦している。まずは前年以降のビッグレースでの着順に注目するのがよさそうだ。(JRAホームページより)
今回は1強ムードだ。さあ、春の古馬牝馬のマイル№1の女王決勝戦。いざ、東京で観客の前で…。

◎⑥グランアレグリア   C・ルメール  昨年の最優秀短距離馬。当然マイルでも不動の主役。最適の舞台に戻ったら実力上位だ。アーモンドアイを破ったときと同じくらいの態勢万全で、輝きを更に放つ。ルメールは自身のこのレースの連覇をかけて虎視眈々。
〇⑱レステンシア     武 豊     19年の最優秀2歳牝馬。2勝目のGⅠ目指して大外枠でも速力前回、逆転を狙って…。
▲⑤デゼル        川田将雅    本格して…。阪神牝馬Sの上りの末脚最高。東京も問題なし。瞬発力なら負けない。川田騎手に期待かけて…。
✖①マジックキャッスル  戸崎圭太    末脚安定末脚も鋭い。体質強化。鞍上の戸崎圭太騎手はこのレース3勝目を狙って…。
△⑨テルツェット     Ⅿ・デムーロ  目下マイルで4連勝中。5連勝目は史上初のキャリア6戦目のV狙い。理想的な枠で…。デムーロ騎手に期待大。
△⑫サウンドキアラ    松山弘平    昨年は2着。態勢整って…。適距離の牝馬戦なら再注目…。松山騎手で更に注目。
△⑯リアアメリア     福永祐一    左回り大歓迎。万全。変身に期待をかけて注意必要。
★⑪ダノンファンタジー  藤岡佑介    18年の最優秀2歳牝馬。距離延長で持ち前の末脚いかす。2勝目のGⅠ目指して…。見直し。

以上を ⑥グランアレグリアから  馬単⑥→①⑤⑨⑪⑫⑯⑱   7点
ワイドBOX①⑤⑨⑫⑱  10点
三連複⑥→①⑤⑨⑪⑫⑯⑱ 21点
枠連3枠から総流し     8点
合計           46点

第26回NHKマイルC(GⅠ)

5月 09, 21
asakomori
No Comments

2021年5月8日(土)

先週の天皇賞・春は、27年ぶりに阪神で行われた。18度目の挑戦で福永祐一騎手が、3番人気のワールドプレミアでついについに天皇賞・春を制した。これで父、洋一元騎手との福永家の親子制覇が実現した。そして重賞制覇150勝目を達成。これは史上4人目、現役では3人目。初騎乗から25年2か月で、武豊騎手(初騎乗から14年2か月と5日)に次ぐ史上2番目の早さだった。インタビューで福永騎手は「天皇・盾をとれたことは、素直にとても嬉しいです。また、簡単な数字でもないし、沢山の馬たちと支えてくださった人たちのおかげです」と嬉しそうに語っていた。レースは1周目は外回り、2周目は内回りという特殊なコース、ジョッキーたちの腕にかかる難しいコース。福永騎手は2周目の向こう正面から外と後方を確認してワールドプレミアムを早々と外に出した。阪神での天皇賞を意識しての最大のポイントがそこだった。そこからスムーズに前にいたアリストテレスの外々を回りかなりの距離を他馬よりも回ったが、流石に菊花賞馬だ。直線一気に伸びて上昇して底力を発揮した。一昨年の菊花賞に続いての2度目のGⅠ制覇。また名ステーヤー1頭が誕生した。

≪天皇賞・春の払戻金≫
単勝 ① 420円  枠連 1-6 470円  馬単 ①⑫ 2220円
3連複 ①③⑫ 2040円  3連単 ①⑫③ 11490円

春のGⅠ戦線第7弾・第26回NHKマイルC(GⅠ)IN 東京競馬場

◉3歳春のマイル王者決定戦

3歳春のマイルチャンピオンを決する一戦ながら、歴代優勝馬には次走で日本ダービーを制する偉業を成し遂げたキングカメハメハ、ディープスカイといった名馬の名が刻まれている。ここでは過去10年の結果から、レース傾向に迫ってみよう。
JRAで3連対以上の実績が必要。
過去10年の出走馬の戦績を調べると、3着以内馬30頭中27頭はJRAのレースで3回以上連対した実績を有していた。連対数が3回と4回以上の2組を比較すると、3着内率に大きな差はないものの、1着の数で4回以上が7勝、3回が3勝と大きな差がついている。勝ち馬を予想する際には、より連対回数の多い馬を重視したいところだ。(JRAホームページより)
今年も波瀾ムードが漂っているこのレース。外国産馬が20年ぶりの優勝目指して出走。また2歳王者がマイルで真価を発揮するか?今週も楽しみだ。

◎⑧グレナディアガーズ  川田将雅   2歳王者は、皐月賞をパスしてここに的を絞って…。貫録示す。デキ最高。手のうちに入れている川田騎手とのコンビで。マイル王目指して虎視眈々。
〇④バスラットレオン   藤岡佑介   前走圧巻の走りで優勝。東京で更に良い結果出せる。中2週目でも3連勝目はGⅠダッシュ。矢作厩舎は2頭だしで、ワン・ツー狙い。
▲⑮シュネルマイスター  C・ルメール 外国産馬の20年ぶりの優勝目指し、皐月賞を断念してここを目標に…。東京初距離でも適距離で注目。末脚勝負なら直線一気につき向ける可能性大。
✖③ルークズネスト    幸 英明   左回り巧者。初めての東京でも問題なし。速力に要警戒。心身ともによくなって…。
△⑬ホウオウアマゾン   武 豊    父キングカメハメハ産駒。父は2004年の勝ち馬。父子制覇をかけて…。先行策で押切まで…。武豊騎手は自身の4勝目Ⅴ狙って虎視眈々と…。矢作厩舎でワン・ツーフィニッシュ。
△⑯ソングライン     池添謙一   状態一遍。左回りが抜群で、切れ味発揮なら、単騎Ⅴあるかも…。見直し必要。
△⑱ピクシーナイト    福永祐一   叩き上昇。動きも絶好。今週も福永騎手かも…。
★⑦タイムツトゥヘブン  M・デムーロ 軽視禁物。母は桜花賞馬。鞍上のデムーロ騎手は自身のこのレース3連覇をかけて…。

以上を⑧グレナディアガーズから 馬単BOXで③④⑧⑮    12点
馬単マルチで⑧⇔⑦⑬⑯⑱   8点
3連複で⑧→③④⑦⑬⑮⑯⑱ 21点
枠連4枠から総流し      8点
合計            49点

第163回天皇賞・春(G1)

5月 02, 21
asakomori
No Comments

2021年5月1日(土)

先週25日の香港シャティン競馬場で行われたチャンピョンズデーのクイーンエリザベス2世Cで、日本馬が1着から4着まで独占した。そして勝ったのはラブズオンリーユーだった。同馬は念願の海外GⅠ制覇を果たした。また、19年のオークス以来のGⅠ勝ちでこのレースで牝馬が勝ったのは史上2頭目の快挙達成だった。このレースには昨年の3冠牝馬のデアリングタクトが出走していたが、残念ながら3着に終わったことだった。でもデアリングタクトにはこれからも頑張って欲しい。
頑張って欲しいと思うのは、本日行われたダービートライアル青葉賞は、②ワンダフルタウンが1着、⓾キングストンボーイが2着で、この2頭がダービー出走への切符を手にした。⓾を管理する藤沢和雄調教師は来年の2月が引退。今年が自身の最後のダービーに管理馬を出走させることが出来る。そして引退に花を添えることが出来るか?  3週間後に行われるダービー当日のキングストンボーイも頑張って欲しい。注目しよう。
注目といえば、若手の有望株で4年目の西村淳也騎手は、本日の新潟で5勝をあげた。今後も注目をしたい。
さあ、日本で一番長い距離3200mでGⅠ中のGⅠレース伝統の天皇賞・春。
今年は27年ぶりに阪神競馬場で行われる。このレースには父横山典弘と息子の武史、和生が騎乗する。親子そろってのGⅠ騎乗はJRA史上初だ。本日の東京の青葉賞でも3人が騎乗、13着和生、14着武史、15着典弘だったが、もし、天皇賞・春で1着から3着までに横山一家が入ったら、これも史上初。史上初といえば白毛(シロニイ)馬が天皇賞に出走するのも史上初、他にも見どころ満載の天皇賞・春。

春のGⅠ戦線第第6弾・第163回天皇賞・春(G1)IN阪神競馬場

◉今年は仁川で雌雄を決する伝統の長距離戦

天皇賞(春)はJRAの平地GⅠとしては最長距離の芝3200メートルで争われるが、2011年以降の10回中6回は1着馬と2着馬がタイム差なしという、ゴールまで目が離せない一戦が繰り広げられている。なお、今年は京都競馬場の整備工事により阪神競馬場で行われるため、過去10年の結果に加え阪神競馬場で行われる長距離重賞・阪神大賞典のデータも参考に傾向を探っていく。
相手選びは慎重に。
過去10年の単勝人気別成績を見ると、1番人気は3着内率40.0%とやや頼りなく映るかもしれないが、直近の4年は全て連対を果たしている。2011年から2016年は2番人気または3番人気(2013年は両方)の馬が連対を果たしており、軸は上位人気馬から選ぶのが得策といえそうだ。ただ、10番人気以下の馬が5頭も3着以内に入っているように、伏兵が食い込む余地が十分にあることを念頭に置いて予想を組み立てるべきだろう。(JRAホームページより)
今年はコースが違う。混戦模様でどの馬も優勝のチャンスがあり、非常に面白いレースとなる。また阪神は上り坂を2回上がるので非常にスタミナが必要だ。天候が少々不安だが…。令和3年度の最強ステーヤーが阪神競馬でいよいよ誕生だ。

◎②アリストテレス    C・ルメール 菊花賞でコントレイルを首差追い詰めた力は間違えなく本物。スタミナ最高。持久力勝負なら負けない。反撃態勢整って…。鞍上のルメール騎手は、天皇賞5連勝中。6連覇目指して虎視眈々。
〇⑫ディープボンド    和田竜二   すこぶる順調。本格化なる。スケール違う。阪神のこの舞台がピッタリ。盾取りに向かって虎視眈々。鞍上の和田騎手は3度目の優勝目指す。
▲①ワールドプレミア   福永祐一   19年菊花賞馬。充実ぶりは最高。雨が残ってくれることを祈って…。鞍上の福永騎手は、父子制覇を虎視眈々と狙う。
✖⑤ディアスティマ    北村友一   ディープインパクト産駒。同舞台経験済みは強み。好調キープ。チャンス到来。トップスピードに入ったら持続力は上。
△③カレンブーケドール  戸崎圭太   牝馬。もう2着はいらない状態今が最高。距離克服して…。68年ぶりの牝馬Ⅴ目指して、悲願のGⅠ制覇を狙って…。
△⑰オーソリティ     川田将雅   オルフェーヴル産駒。父の雪辱を果たす時、引き続き好調で…。8戦のキャリアでここまで来たら、頂点を虎視眈々と狙って…。
△⑦ユーキャンスマイル  藤岡康太   昨年4着。3年連続出走。デキの良さは今が最高。今年こそは…。注意必要。
★⑭ウインマリリン    横山武史   牝馬が優勝なら68年ぶり。実力ついて、阪神のこのコースで大仕事の予感。人馬共に充実。横山武史騎手2度目のGⅠ制覇に燃える。そして横山家三代目の天皇賞制覇を虎視眈々と狙って…。

以上を②アリストテレスから 馬単BOXで ①②⑤⑫   12点
馬単マルチで②⇔③⑦⑭⑰   8点
三連複で②→①③⑤⑦⑫⑭⑰ 21点
枠連1枠から総流し      8点
合計            49点

第56回フローラステークス、第52回マイラーC(GⅡ)

4月 25, 21
asakomori
No Comments

2021年4月24日(土)

先週の皐月賞は、3年連続でまたまた無敗の皐月賞馬が誕生した!  鞍上の横山武史騎手は、22歳の5年目で11度目の挑戦でついにG1の皐月賞を制覇した。道中は見事な内内回ってのエスコートでエフフォーリアが、終わってみたら3馬身の差で圧勝で優勝。
ゴールした後「やった~」「最高です~」「本当にうれしい~」と素直に大きな声でさわやかに、嬉しそうにインタビューにも答えていた姿は印象的だった。検量室前に戻ってきたときには、場内から大きな拍手がおこった。本当に素晴らしいレースだった。これで騎手での親子の皐月賞制覇は、史上3組目となった。そして無敗での優勝は史上19頭目。
エフフォーリアはダービーでもはじけてくれるに違いない。頑張れ!  横山武史騎手。


▲パドックでのエフフォーリア

▲馬場入りした時

▲スタートは全馬一斉に

▲ゴール前写真

▲ゴール後嬉しそうな横山武史騎手

▲インタビューでも嬉しそう

▲検量室に引き上げるときに感謝の気持ちを表して…

≪皐月賞払戻金≫
単勝 ⑦ 370円  枠連 4-7 1150円  馬単 ⑦⑬ 5510円
3連複 ③⑦⑬ 20000円   3連単 ⑦⑬③ 82320円

また、香港では4月25日に香港のシャティン競馬場でチャンピョンスカップデーに、日本馬が5頭参戦している。中でも牝馬の三冠馬デアリングタクトが松山騎手と共に参戦だ。頑張って欲しい。

さあ、今日は東西の競馬場で重賞レースが行われる。今日も楽しみだ。

第56回フローラステークス(GⅡ)IN東京競馬場

◉混戦・波乱模様のオークストライアル

フローラSには遅れてきた大物や、オークスへの出走が確定していない馬が優先出走権を狙って出走してくる。実際、2012年以降は重賞勝ち馬の出走がなく、過去10年間で3連単100万馬券が2度出現するなど、混戦・波乱のレースが繰り広げられている。
2勝馬が優勢。3勝以上挙げている馬はトライアルレースへ出走せずオークスへ向かうことが多く、フローラSの出走馬は2勝馬と1勝馬だけになりやすい。そのうち好成績を残しているのは勝利数の多い2勝馬で、勝率は15.9%、3着内率は31.8%と高い数字を記録している。12番人気で優勝した2017年のモズカッチャン、13番人気で3着の2014年マイネオーラムなど、2勝馬は下位人気での激走もある。(JRAホームページより)
1着馬と2着馬にオークスの優先出走権が与えられる。樫への切符は2枚。主力互角で…。

◎③ユーバーレーベン  Ⅿ・デムーロ   このレースで真価を発揮。切れ味最高。脚力上位。今回こそ勝ってオークスへ
〇⑧オヌール      川田将雅     瞬発力勝負なら負けない。性能高い。切れ味最高。勢い最高。3戦無敗でオークスへ
▲⑭オメガロマンス   横山武史     この舞台で光り輝く。決め手互角。素質上位。今週も横山武史騎手に期待して…。
✖⑮クールキャット   C・ルメール   条件絶好。距離延長でこの舞台が向く。東京のこのコース大歓迎。ルメール騎手で…。
△⑨パープルレディ   田辺裕信     切れ味注意。3連勝目あるかも…。
△⑯アンフィニドール  川島信二     素質十分。2戦目は重賞初Vで無敗でオークスへ
△⑦メイサウズアワー  石橋 脩     パワーアップして、軽視禁物。
★⑤スノークォーツ   戸崎圭太     久々でも問題なし。2勝上げてオークスへ

以上を③ユーバーレーベン から馬単BOXで ③⑧⑭⑮   12点
馬単マルチで③⇔⑤⑦⑨⑯   8点
三連複で③→⑤⑦⑧⑨⑭⑮⑯ 21点
枠連2枠から総流し      8点
合計            49点

第52回マイラーC(GⅡ)IN 阪神競馬場

◉今年は仁川で安田記念の前哨戦

春のマイル王者を決する安田記念の前哨戦となるこの一戦は、京都競馬場整備工事に伴い今年は阪神競馬場に舞台を替えて行われる。例年の京都開催開幕週と違い、今年は2月中旬から続く阪神開催の11週目にあたるため、馬場状態なども気になるところだろう。ここでは2012年から2020年の京都開催と2011年の阪神開催をあわせた過去10年のレース結果から、好走馬の傾向を探ってみたい。
前走が芝マイル戦以外だった馬が勝率・連対率で勝る。
過去10年の前走の距離別成績をまとめると、芝1600メートル戦から当レースに臨んできた馬が全出走馬延べ149頭のうち96頭と半数以上を占めているものの、優勝はわずか2回だけ。優勝馬に限ればマイル以外の距離から臨んできた馬の方が圧倒的に多い。ただし、3着馬10頭は全て前走が芝1600メートルだった。この辺りの偏りは予想する上で参考にしたいところだ。(JRAホームページより)
このレースは一着馬に安田記念への優先出走権が与えられる。

◎⓾エアロロノア    池添謙一    Ⅴ4目指して視界良好。素質開花。魅力いっぱいで…。
〇⑤ケイデンスコール  岩田康誠    完全復活で主役に躍り出るかも…。
▲②エアスピネル    鮫島克駿    8歳でもまだまだやれる。仕上がり好調。ビックタイトル目指して虎視眈々。
✖⑥アルジャンナ    福永祐一    改めて期待。見直し必至。
△⑯ギベオン      西村淳也    マイルは守備範囲。57キロでも問題なし。
△⑫ラセット      秋山真一郎   阪神マイルはあっている。叩いて前進。注意必要。
△⑦ボンセルヴィーゾ  松若風馬    好調維持。展開一つで3着までには…。
★⑬ワールドウインズ  藤岡康太    不気味で注意必要。

以上を⓾エアロロノアから馬単BOXで ②⑤⑥⓾    12点
馬単マルチで⓾⇔⑦⑫⑬⑯    8点
3連複で⓾→②⑤⑥⑦⑫⑬⑯  21点
枠連5枠から 総流し      8点
合計             49点