毎年満開になる桜。
今年は例年よりも早く、中目黒では3月34日より
桜祭りがおこなわれていた。
この日3月27日は満開だった。この4枚の写真は目黒川の川面に生えて
とても綺麗だった。目黒川の桜は最高だ。
12月11日(日)香港のシャティーン競馬場でGⅠが1日に4レースが行われた。今年も私はこの日、香港のシャティーン競馬場にいた。
そして歴史的なレースの証人ともなった。今回のメンバーは私を含む5人。
この中の一人が大当たり。楽しい香港旅行となった。
流石2回目となる香港。少し余裕が見えて…。今回は施設などをご紹介したい。
▲競馬場の外のはこんな旗や馬像が… ▲会員専用の入り口 ▲まず入り口で一枚 ▲そしてみんなで ▲シャティーン競馬場のタフィー君? ▲ロンジンガールと記念撮影 ▲本日の優勝のトロフィー ▲優勝景品のロンジンの時計と馬像 ▲廊下の壁面にこんな壁画が… ▲パドックから見たシャティーンの街 ▲パドック後ろの扉は馬房になっている! ▲武豊騎手も川田騎手なども並んで、セレモニー ▲豪華な食事これは一部オマールエビや牡蠣やローストビーフも蟹も食べ放題 ▲レストランでも記念撮影 ▲4R香港ヴァ―ズの優勝のサトノクラウン ▲喜びのモレイラ騎手 ▲表彰式 ▲大きなターフビジョン ▲馬場から見た街並み ▲8R香港Cの馬場入りの①エイシンヒカリと②モーリス ▲⑥ラブリーディ ▲スタートちょっとばらつきが… ▲タイム ▲喜びのモーリス ▲香港Cのカップ ▲払戻金日本とは違う ▲モーリスのお披露目 ▲記念の馬服を着て ▲表賞式 ▲日が暮れて…照明が奇麗 ▲恒例の花火奇麗さが写真では出ないが…奇麗だった ▲九龍島から望んだ香港島 ▲ぺニーシラホテルのクリスマスのイルミネーション ▲昼間の香港の景色、香港島を望んで… ▲往復は、この香港航空で
4Rにはサトノクラウンが優勝。8Rでは、残念ながらエイシンヒカリの2連覇はならなかったが、モーリスが勝って配当は、とてもよかった。各レースの回顧は新聞や雑誌で…。
香港の馬券の種類は、単勝・複勝・馬連・3連複・4連単。買い方に慣れた時には、もうレースは終わっていた。
本当に楽しい競馬観戦だった。来年も行くぞォ。
ゴールデンウィークを前に小さなお手軽な旅行・栃木県と群馬県の旅
このページを更新するのは久しぶりです。どうぞよろしくお願いいたします。
今回はゴールデンウィークを前に、一泊2日の旅に出た。かつてからの念願の場所へ…。
1日目は、足利フラワーパークへ…。宿泊は伊香保温泉黄金の湯の森秋旅館。
2日目は、世界遺産になった富岡製紙場へ、そして、帰京。
足利フラワーパークは、毎年この時期に藤の花が満開になることで、有名だ。
4月27日は、紫のピンクの藤はほぼ満開に近かった。平日にもかかわらず、大勢の観光客でにぎわっていた。
残念だったのは、白藤の棚のトンネルは、まだ一部咲き。この大型連休の公判が見ごろなのだろう。ここの藤の花は世界が認めた藤の園と銘打っているだけに、本当に素晴らしいその他に春の花が見事だった。
▲大長藤の下で
▲園内の様子
▲「オオデマリ」綺麗でした
▲むらさき藤のスクリーン
▲園内には綺麗なお花で一杯
▲これも藤八重藤…
▲白藤
▲大藤の前で
やはりここは素敵な夢のような藤の公園だ。
伊香保温泉は石段があるので有名
▲この日は残念ながら雨。365段ある石段の途中で
▲石段の一番下で。2010年にこの石段が新しくなった
▲野口雨情が愛したという旅館に宿泊
▲上州牛のすき焼きなど
ここの宿の温泉は、伊香保黄金の温泉があるのは9件しかないという宿の一軒で、料理はおいしかった。
世界遺産の富岡製紙場
▲工場の内部
▲診療所もあったのだ
▲外観は104mもあるという
▲2階の外の長い廊下
▲可愛いキャラクターも
▲工場の門の前で
▲群馬名物焼き団子 この大きさでなんと200円! 歯ごたえはふわふわだった 製紙場の外のお土産物屋さんに売っていたものだ
個人の見学客には、200円でガイドさんが、40分も歴史などや建物の案内をしてくれる。流石、世界遺産だ。
以上今回はお花いっぱいと伊香保の黄金の湯に入り、次の日は歴史の勉強に世界遺産を見学。よい旅になった。