上州土産百両首、蛍──お登勢と龍馬──
H30年10月27日
劇団キンキン塾第19回本公演『素敵なランデヴー』
於:中目黒キンケロ・シアター 2018年10月19日より21日まで
皆様、応援ありがとうございました。
予想をしばらくお休みをいたしまして、すみませんでした。
さあ、今週は天皇賞(秋)今年もすばらしい役者がそろった。楽しみな舞台だ。
さて、昨年の天皇賞(秋)は、キタサンブラックが、史上5頭目の春秋制覇で、鞍上は先日4000勝をマークした武豊騎手、実に武豊騎手は、盾Ⅴは14度目の制覇だった。まさに平成の盾男の名前にふさわしい騎手でもある。
レースは台風の影響で土砂降りの雨が降り続く中行われたが、キタサンブラックが、まさに日本最強馬の名前にふさわしい貫禄の走りを見せて、ゴールインの様子は、まだ記憶に新しい。
平成最後の天皇賞(秋)はダービー馬2頭に皐月賞馬に菊花賞馬に海外GⅠ連者もいて13頭立てでも今回も豪華メンバーぞろいだ。
古馬最強はどの馬か?楽しみだ。
◎④レイデオロ Ⅽ・ルメール 昨年のダービー馬。東京コース5戦4勝と相性が抜群。成長著しい、万全の態勢で虎視眈々と優勝狙い。鞍上のルメール騎手は、3週連続のGⅠ制覇で勝てば2年連続の快挙に虎視眈々。負けられない。
〇⑤スワブリチャード Ⅿ・デムーロ 昨年のダービー2着馬。昨年のダービーリベンジに萌える。得意の距離でこの舞台が最高。成長力でもこちらは負けていない。枠もちょうどよい枠。・デムーロ騎手で更に期待。
▲⑥マカヒキ 武 豊 一昨年のダービー馬。理想的な枠で、復活ある。平成の盾男を背にこちらも平成最後のこのレースを虎視眈々と狙って…。
✖⑨サングレーザー j・モレイラ その鋭い脚を警戒。
△⑩キセキ 川田将雅 上昇ムード。復調見えて、展開面が有利で…。
△⑦アルアイン 北村友一 2000Ⅿがベストな距離。調子最高。押し切れれば…。
△③ヴィブロス 福永祐一 紅一点。牡馬相手でも、チャンス到来、折り合いつけて、ここは負けられない。
★⑪ミッキーロケット 和田竜二 好仕上がりで、GⅠ連覇に向かって虎視眈々。こちらも注意必要。
以上を④レイデオロから馬単BOXで ④⑤⑥⑨ で12点
馬単マルチで④⇔③⑦⑩⑪ で 8点
3連複④→③⑤⑥⑦⑨⑩⑪ で21点
枠連4枠から総流し で 8点
以上 合計 49点
H30年10月6日
競馬会のレジェンド、武豊騎手。前人未到の4000勝達成(9月29日土曜日阪神10Rメイショウカズヒメ騎乗にて達成)。本当におめでとうございます。
49歳JRA騎乗32年目。騎乗回数2万1235度目。本当に素晴らしい大金字塔を打ち立てた。どうかこれからも怪我無く5000勝目指して頑張ってください。
そして、そして,7日は凱旋門賞でクリンチャーに騎乗だ。目が離せない。
更に今週の競馬盛沢山。3日間の開催だ。サウジアラビアⅭ、毎日王冠、京都記念、盛岡競馬場での南部杯に凱旋門賞と馬券が沢山買える。楽しみだな。
待ちに待った東京秋の開催。先週の中山競馬場での秋のGⅠ第一弾のスプリンターズSは大型の台風24号の影響で稍重の馬場で行われた。勝ったのは1番人気のファインニンドールで、同馬はこれにより、2018年度の春秋の同一年の連覇の偉業を達成した。
さて、昨年のこのレースは、Ⅿ・デムーロ騎乗の3番人気のリアルスティールが、前半1分というスローペースの中、直線我慢して残り300Ⅿから見事な鞍上の追い出しで鋭い脚を使って外から伸びてきたサトノアラジンとの追い比べをクビ差でかわしてゴールだった。
今週もまた台風が近づいているのは心配だが、何事もないことを祈りたい。
1着馬に天皇賞・秋の優先出走権が与えられるこのレース。今年のメンバーも勢いのある3歳馬に古馬勢が立ち塞がるといった形になっての今回のレース。わくわくだ。
◎⑨アエロリット J・モレイラ 4歳牝馬。ここを最大の目標。勢いのある3歳も牡馬も軽散らかして、ここ勝って天皇賞へ弾みをつけたいと虎視眈々。
〇④サトノアーサー 戸崎圭太 4歳。本格化して態勢万全。準備万全で、こちらも天皇賞へ虎視眈々と…。逆転狙って…。
▲⑤ステルヴィオ Ⅽ・ルメール 3歳。この距離が魅力。古馬を勝ちらして天皇賞へ弾みをつける。
✖②ケイアイノーテック 藤岡佑介 3歳。NHKマイルの勝ち方は鮮やか!末脚強烈で警視禁物。
△⑦ダイワギャグニー 横山典弘 4歳。巻き返しが怖い存在。見直し必至。
△①キセキ 川田将雅 4歳。底力最高。ここ目標に立ち直る。
△③ステファノス 福永祐一 7歳。気配上々。久々でも注意必要。
★⑥サンマルティン 池添謙一 6歳。ここへの出走は予定通り。道悪得意。
以上を⑨アエロリットから 馬単BOXで ②④⑤⑨ で12点
馬単マルチで⑨⇔①③⑥⑦で 8点
三連複⑨→①②③④⑤⑥⑦で21点
枠連 6枠から総流し で 8点
合計 49点
H30年9月23日
競馬会のレジェンド、武豊騎手まもなく前人未到の4000勝にあと3勝だ。
本日中に達成なれ! 頑張れ! 武豊騎手!
昨年のこのレースは牝馬の実力馬5番人気のルージュバックが、絶好のイン好位からゴール前抜け出して、1番人気のステファノスを交わして、ゴール。重賞4勝目を挙げた。牡馬のレースには強いということを証明したレースでもあった。
さて、今年は昨年のダービー馬と2着馬が出走など豪華なメンバーが出そろった。秋の天皇賞に向けての重要なレースで、1着馬に天皇賞・秋への出走権が与えられる。
◎⑦レイデオロ Ⅽ・ルメール 昨年のダービー馬。貫禄示す。負けられない!と虎視眈々。
〇②ダンビュライト 武 豊 この舞台、この距離が向いている。武騎手の4000勝。ここで達成かも?!
▲①アルアイン 北村友一 昨年の皐月賞馬。1番枠を生かして、こちらも虎視眈々。
✖③ガンコ 藤岡佑介 芝に転向してから、ここの舞台は適正だ。天皇賞に向けて負けられない一戦だ。
△⑧ゴールドアクター 吉田隼人 3年前の有馬記念馬。力はある。
△⑪エアアンセル 田辺裕信 地力強化して…。3着までに入る可能性大。
△⑨ミライヘノツバサ 北村宏司 1年半ぶりの実戦だが、舞台合う。賞金稼いで天皇賞へと、夢をかける。
★⑩ブラックバゴ 池添謙一 穴に一考。
以上を⑦レイデオロから 馬単BOX ①②③⑦ で12点
馬単マルチで⑦⇔⑧⑨⑩⑪で 8点
三連複⑦→①②③⑧⑨⑩⑪で21点
枠連6枠から総流し で 8点
以上 合計 49点
H30年9月15日
昨年のこのレースは、台風18号の影響で強風が吹き荒れていた。そんな中行われたこのレースは、8番人気の米国産馬のラビットランが、芝のレース2戦目(通算5勝目)で重賞初制覇を果たした。明日は晴れ予想。良馬場になればよいが…。
秋華賞トライアルのこのレース。3着馬までに秋華賞優先出走権が与えられるが、今年は桜花賞とオークスを制したアーモンドアイは秋華賞へ直行。それを阻止しようと15頭がエントリーをしてきた。その中10頭がディープインパクト産駒でびっくりだ。
◎⑧サトノワルキューレ Ⅿ・デムーロ オークス6着の雪辱をここで果たして秋華賞へ虎視眈々。デムーロ騎手が能力の高さを発揮する。
〇⑤サラキュア 池添謙一 春のクラシックレースは出走でなかった分の悔しさをばねにして前走レコード勝ち。更に順調に走っている分の強みを加えてここは大逆転あるかも…。
▲⑪トーセンブレイズ 柴田善臣 しっかり立て直して勝つ気満々。末脚鋭く気配抜群。
✖⑥オールフォーラヴ 川田将雅 こちらも勝つ気満々。
△⑦センテリュオ 北村友一 小倉で自己条件を快勝し連対率10割で素質は充分。
△⑬カンタ―ビレ Ⅽ・ルメール オークス13着でも、ここの距離は最高に適していて、雪辱を果たすかも…。
△⑭ウラヌスチャーム 藤岡佑介 ルーラーシップ産駒。デキは上々で、3着までにあるかも?注意必要。
★⑫ゴージャスランチ 横山典弘 マンハッタンカフェ産駒。堅実さを勝手。要注意。
以上を⑧サトノワルキューレから馬単BOXで ⑤⑥⑧⑪ で12点
馬単マルチで⑧⇔⑦⑫⑬⑭で 8点
三連複⑧→⑤⑥⑦⑪⑫⑬⑭で21点
枠連 5枠から総流し で 8点
以上 49点
H30年9月2日
昨年のこのレースは、6番人気のダツゴウゲキが直線しぶとく粘って先頭でゴール。格上挑戦で重賞初勝利を見事に果してサマー2000シリーズの王者に輝いたのだった。2着に1番人気のⅯ・デムーロ騎乗のアストラエンブレムで小波乱のレースだった。
さて、今年は、重馬場予想だが、果たして強い三歳世代が勝つのかはたまた、古豪が勝つのか?新潟の最終日の楽しみなレースだ。
◎①ブラストワンピース 池添謙一 器違う。目標は秋の菊花賞だが、ここはダービー5着の雪辱を果たすと、虎視眈々と燃える。ここは楽しみなレースを期待して…。
○⑩グリュイエール 戸崎圭太 斤量有利。この舞台は最高。能力は最高だ、スピードあるが良馬場希望で、ちょっと割引でも、戸崎圭太騎手で希望はある。
▲⑬セタブリランテス 石川裕紀人 5戦4勝の4歳馬能力は相当。トップハンデでも苦にしない。その力を信頼して…。
✖⑧ストーンウェア 蛯名正義 左回りのここがピッタリかも…。女権好転して…。
△③ベアインマインド 藤田菜七子 軽量で注意必要。乾いた馬場が良いが…?重馬場を割り引いて…。頑張れ!藤田菜七子騎手。
△⑪エンジニア 北村宏司 状態最高で、もしかして3着以内ありかも?穴かもに考えて
△⑤メートルダール 福永祐一 目標はここ。立て直し必死、ダービージョッキーの福永騎手で期待大。
★⑨レアリスタ 石橋 脩 左回りが得意。初の新潟コースも問題なし。注意必要。
以上を①ブラストワンピース から 馬単BOXで ①⑧⑩⑬ で12点
馬単マルチで①⇔③⑤⑨⑪で 8点
三連複①→③⑤⑧⑨⑩⑪⑬で21点
枠連 1枠から総流し で 7点
合計 48点
H30年8月11日
昨年のこのレースは7番人気のマルターズアポジが日本一長い新潟の外回りの直線を後続の追撃を何するものと、文句なしの逃げ切りで、見事に三度目の重賞Ⅴを果たした。2着には中京記念の勝ち馬ウインガニオンが入り、波乱のレースとなった。
さて、今年のサマージョッキージョッキーズシリーズ第2弾の関谷記念。毎年新潟の外回りの長い直線を舞台にした熱い戦いが繰り広げられるレース。実績のある古馬に魅力一杯の3歳馬が挑戦するという楽しみな重賞レースだ。今年は伏兵が揃って更に楽しみなレースに…。
◎⑫プリモシーン 北村宏司 牝馬3歳。NHKマイルは、出遅れが響いて5着だったが、大健闘。斤量51キロは魅力だ。この舞台が最高GⅢを勝っている。古馬と初対戦でも、順調で…。全馬蹴散らして先頭でゴール間違えなし。
〇⑥リライアブルエース 戸崎圭太 牡馬5歳。充実一途。チャンス到来。乗れてる戸崎圭太騎手で更にチャンス。逆転あるかも…。
▲⑩ワントゥワン Ⅿ・デムーロ 牝馬5歳。末脚鋭くスムーズに走れれば、逆転あるかも…。
✖②フロンティア 福永祐一 牡馬3歳。引き続き出来は好調。素質に幅が出て…。
△④エイシンティンクル 和田竜二 牝馬5歳。血統最高。勢い最高。本格化して、重賞初挑戦でも…。
△⑤ショウナンアンセム 田辺裕信 牡馬5歳。連勝中の勢いが魅力だ。堅実性が強み重賞初挑戦でも…。
△⑬ウインガニオン 津村明秀 牡馬6歳。8勝のうち7勝が夏で勝っている夏の上り馬。昨年の2着馬。逃げ残りあるかも…。注意必要。
★⑧ロードクエスト 三浦皇成 牡馬5歳。実力を示すかも、復調見せて、要注意。
以上を⑫プリモシーンから 馬単BOX ②⑥⑩⑫ で 12点
馬単マルチで⑫⇔④⑤⑧⑬で 8点
三連複⑫→②④⑤⑥⑧⑩⑬で 21点
枠連7枠から総流し で 8点
合計 49点
昨年のこのレースは4番人気の岩田康誠、鞍上のロンドンタウンが、楽な手ごたえで、直線で力強く伸び、粘る1番人気のテイエムジンソクと8番人気のドリームキラリを差し切ってダート1700ⅯのJRAレコードでうれしいJRA重賞初勝利を飾った。
さて今年も歴戦のつわもの達が、札幌に集結した。
◎③ミツバ 松山弘平 成績安定で、交流重賞2勝、実績上位。JRAの重賞初制覇に燃える。夏のこの時期が良い、札幌のダートも堅実な走りで優勝虎視眈々と狙って…。
〇⑧ハイランドピーク 横山和生 牡馬4歳。2度目の重賞挑戦で本領を発揮する。北の大地のダートは最高に相性抜群で…。逆転可能か?
▲①リッカルド Ⅽ・ルメール 一昨年の勝ち馬船橋へ転厩しても能力は上位だ。充実一途で…。
✖②ドリームキラリ 藤岡佑介 上手く逃げれれば…。
△④アンジュデジール 横山典弘 牝馬4歳。勢いが魅力。ペース次第では自在に立ち回れる。初コース初距離でも牡馬相手でも力を出せる。警視禁物。
△⑪ディアデルレイ 勝浦正樹 動きは最高。斤量減って…。
△⑤ノーブルサターン 池添謙一 昇級戦でも問題なし。注意必要。
★⑨ロンドンタウン 蛯名正義 小回りコース向き。初コースSでも力を発揮。要注意。
以上を③ミツバから 馬単BOXで ①②③⑧ で 12点
馬単マルチで③⇔④⑤⑨⑪で 8点
三連複③→①②④⑤⑧⑨⑪で 21点
枠連3枠から総流し で 8点
合計 49点
H30年7月28日
大きな台風が関東・東海を直撃。そして中国・四国方面へと進むようだ。大きな被害が、再び起こらないことを祈るばかりだ。
夏の新潟競馬場の開幕を飾る名物レースでもある直線1000Ⅿ唯一の重賞レース。
昨年のこのレースは、8番人気のラインミーティアが7歳でしかも重賞初勝利だった。しかも鞍上は西田雄一郎騎手。残り400Ⅿで末脚にエンジンがかかり、逃げ粘る1番人気のフィドゥーシアをゴール前首差とらえての初重賞制覇。この1000Ⅿの直線を走るのは12回目。格上挑戦でも経験豊富さでうれしいⅤ。鞍上の西田雄一郎騎手は2110年以来のこのレース重賞勝ちとなった。
サマースプリントシリーズ第3弾。他場では見られない迫力満点のレースだ。
◎⑮ダイメイプリンセス 秋山真一郎 夏は牝馬だ。牝馬5歳。この1000mの適正充分、春のこの距離2戦2勝。この舞台巧者だ。重賞初制覇に外枠も味方して王手をかける。
〇⑧ラブカンプ― Ⅿ・デムーロ 牝馬3歳。51キロ最高。ダッシュ力は最高。粘る力も最高。デムーロ騎手で逆転狙い。
▲⑰ペイシャフェリスタ 三浦皇成 牝馬5歳。 初コースでも鋭さありで怖い存在。
✖⑦レジナーフォルテ 杉原誠人 牝馬4歳。昨年のこのレースの3着馬。強い世代で、適正高い。
△⑭レッドラウダ 石川裕紀人 牡馬5歳。格下でも注意必要。
△③カラクレナイ 福永祐一 牝馬4歳。昨年の桜花賞4着馬。初距離でも…。
△④ベストマッチョ 大野拓弥 せん馬5歳。初芝で要警戒。
★⑥ラインスピリット 森 一馬 牡馬7歳。7歳でも問題なし。注意必要。
以上を⑮ダイメイプリンセスから 馬単BOXで ⑦⑧⑮⑰ で 12点
馬単マルチで⑮⇔③④⑥⑭で 8点
三連複⑮→③④⑥⑦⑧⑭⑰で21点
枠連8枠から総流し で 8点
以上 49点
H30年7月21日
毎日毎日猛暑続きで暑い!それにゲリラ豪雨も続き!本当に日本はこれからどうなってしまうのだろうか?
6週間続いた函館の最終週は、2歳世代最初の重賞レースだ。
昨年のこのレースに覇者は、一番人気の浜中俊騎手騎乗のカシアス。ゴール前12番人気のウィンジェルベーラを交わして見事な逆転劇を演じた。3着は4番人気のアリアが入って大波乱となった。
さて、このレースは以前の札幌から開催が函館に開催が変わりJRA
で行われる最初の2歳の重賞レースとなって、過去10年は連帯馬中11頭が牝馬で、ワンツーの牝馬連対の年が3回ある。また1番人気が7連対とこの暑い時期は牝馬の連対率が高いが、抜けた存在はいないので、今年は牡馬が有利と見るが中々絞りづらいレースでもある。 50回目の今年もこの北の大地に素質馬が勢揃いだ。
◎⑪ナンヨーイザヨイ 岩田康誠 そのデビュー戦は鮮烈でまるで横綱相撲の様相で強かった。時計も優秀でここは重賞制覇間違えなし。
〇⑤カルリーノ 藤岡佑介 瞬発力最高。鋭い脚が魅力で…。その力は即通用する。逆転可能。
▲⑥アスターペガサス 小崎綾也 動き最高。センス最高追っても味がありでこちらも逆転あるかも?
✖⑮ホールドユアハンド Ⅽ・ルメール 芝でも注目したい。
△③スズカカナロア 池添謙一 センス良好。上積み見込める。
△④トーセンオーパール 勝浦正樹 牝馬。その脚力は確か。鋭い脚も秘めている。
△⑦イチゴミルフィーユ 伊藤工真 牝馬。ここでも通用する。競走馬らしからぬ名前に惚れて…。頑張れ!伊藤騎手!
★⑩ラブミーファイン 丸山元気 牝馬。ドクターコパさんの懇親の馬。頑張れ!丸山元気騎手で注意必要!
以上を⑪ナンヨーイザヨイから 馬単BOXで ⑤⑥⑪⑮ で12点
馬単マルチで⑪⇔③④⑦⑩ で 8点
三連複⑪→③④⑤⑥⑦⑩⑮ で21点
枠連 6枠から総流し で 8点
以上合計 49点
12年に舞台が中京競馬場になり、サマーマイルシリーズの第1戦となってから、今年で7年目。昨年の覇者は、5番人気のウィンガニオンで連勝を3としてサマーマイルシリーズの開幕戦でしかもレコード決着で重賞初挑戦を見事に快勝した。
さて、今年もそのウィンガニオンが、安田記念の後ここを目標に出走してきた。果たして連覇はなるのか?はたまたこれを阻止する馬はいるのか?ここ6年で1番人気の優勝はなし、波乱の要素プンプンだが楽しみなレースだ。
◎⑬ウィンガニオン 津村明秀 目標はここ。中京コースは負けなし。トップハンデでも連覇へ向け視界良好。今回も1番人気にはならないかも?なら狙える。
〇⑯グレーターロンドン 田辺裕信 ここが目標、仕上がり良好。安田記念の4着で底力を発揮する。
▲⑫ロジクライ 浜中 俊 見直し必要。もしかして主役の可能性大。
✖⑪ワントゥワン Ⅿ・デムーロ コースの相性抜群。デムーロ騎手でⅤ狙い。
△④リライアブルエース 北村友一 好気配で、もしかしたらⅤあるかも…
△⑭ミエノサクシード 川島信二 マイルが追うかもで穴の穴かも…
△⑤フロンティア 福永祐一 立て直し必死。注意必要。
★③ブラックムーン 幸 英明 実績ありで見限れない要注意。
以上を⑬ウィンガニオン から 馬単BOXで ⑪⑫⑬⑯ で12点
馬単マルチで⑬⇔③④⑤⑭で 8点
三連複⑬→③④⑤⑪⑫⑬⑭で21点
枠連7枠から総流し で 8点
合計 49点