第81回皐月賞(GⅠ)

第81回皐月賞(GⅠ)

4月 18, 21
asakomori
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2021年4月17日(土)
今週は素晴らしい快挙があった。まずゴルフ界でのこと、アメリカのメジャー大会の一つ、第85回のマスターズ(アメリカのジョージア州オーガスタナショナルGC)で松山英樹が、8年連続10回目の挑戦で悲願の優勝を果たして見事にグリーンジャケットを手にした。これは日本人初、いやアジア人初優勝の快挙だ。ゴルフをよく知らない人でもあの瞬間を見て思わず涙した人は私だけではないはずだろう。それほど難しくすばらしい優勝だった。優勝後のインタビューで松山英樹選手は「本当は18番ホールでガッツポーズをしたかったけど、表彰式でガッツポーズが出来て良かったです。僕がメジャーを勝てたことで、日本人が変わるのではないかな。今後も勝てるように頑張りたい」と嬉し涙で答えていた姿で、またまた感動の涙がでた。日本人ゴルファーの夢と勇気をあたえてくれた最高の瞬間だった。
 
快挙といえば、競馬の世界でも、JRA女性騎手の三人の競演があって、17日の新潟競馬第7レース(ダート1800メートル)で、中央競馬(JRA)史上初めて、女性騎手が1~3着を独占した。1着は新人の古川奈穂騎乗のクラウンデザイアー(3番人気)で、1馬身差の2着に藤田菜七子のキムケンドリーム(2番人気)、さらに2馬身1/2差の3着に新人の永島まなみのモノポリーアイズ(8番人気)が入った。これからも3人には頑張って競馬に花を添えて欲しい。
花といえば、競走馬でも世界の競馬史上で初の快挙達成があった。先週の桜花賞で白毛の無敗馬2歳最優秀女王のソダシが、牝馬のクラッシックレース1冠目の桜花賞を、コースレコードで見事な走りを見せて優勝(デビューから5戦5勝は史上8頭目)。白毛の馬がGⅠレースに出走したのも初めて、無敗での優勝したのも世界競馬史上初めての快挙だった。レース後のインタビューで鞍上の吉田隼人騎手はデビュー18年で嬉しいクラッシック初制覇でもあった「最高に気持ち良い。皆から話題だけで本当に強いのかと、言われたが、最強の証明を見せられてよかった。ホッとした。これからも素晴らしい走りを見せたい」と嬉しそうに語っていた。すがすがしくて本当に良かった。また、管理する須貝調教師は「ターフに白い花を咲かせることができて良かった。本当に勝つまで心配で心配で…」とあるインタビューで答えていた。オークスでも頑張って更に大きな白い花を咲かせて快挙を伸ばしてほしい。

≪桜花賞払戻金≫
単勝 ④ 360円   枠連 2-8 520円  馬単④⑱ 1280円
3連複 ②④⑱  2660円   3連単 ④⑱②  10400円

 

▲本場入場の時のめんこ姿も可愛い
  
▲返し馬▲レース中どのポジションにいても目立つ▲ゴールの瞬間
  
▲レース後に検量室へ向かう途中、ソダシに吉田隼人騎手が首筋に感謝のキスを…
▲優勝の馬服を着て    ▲厩舎に戻るソダシ、本当に真っ白だ

春のGⅠレース第4弾・第81回皐月賞(G1)IN 中山競馬場

◉クラシック三冠の開幕戦

2019年はサートゥルナーリア、2020年はコントレイルが、共に1番人気に応えて無傷の4連勝で皐月賞を制した。しかし、2011年から2018年にかけては1番人気馬がわずか1勝と苦戦が続いていた。まだ勝負付けが済んでいない3歳馬が集まるため、実力はあるのに評価が低い馬が穴をあけることがよく起こるのである。東京競馬場で行われた2011年を含む過去10年のレース結果から傾向を探ってみよう。
キャリア3戦から5戦の馬に好走例が集中。前年の夏から秋にデビューした後、あまりレース数を使わずにゆったりとしたローテーションを組んだ馬が好走することが多く、表にあるように馬券に絡んだ馬はキャリア3戦から5戦に集中しており、2015年から6年連続でキャリア3戦から5戦の馬が3着以内を独占している。逆に、キャリア6戦以上で優勝したのは2013年のロゴタイプが最後で、キャリア2戦以下で3着以内に入った馬はゼロ。馬券の中心にはキャリア3戦から5戦の馬をおきたい。(JRAホームページより)
皐月賞は目下2年連続で無敗馬が優勝している。今年も無敗での皐月賞馬が誕生か?牡馬の1冠目も話題満載だ。最も早い馬が勝つといわれているレース。雨の影響がどう出るか?大混戦模様の皐月賞だ。今年はファンも少しだが入場出来て…。

◎⑧ダノンザキッド   川田将雅    最優秀2歳牡馬。態勢万全で…。貫録示す。ダービーに向かってここは負けられない一戦だ。
〇⑦エフフォーリア   横山武史    3戦3勝の無敗馬。エンジンが違う。瞬発力違う。4勝目は皐月賞を虎視眈々と狙って…。
▲⓵アドマイヤハダル  C・ルメール  馬体充実。素質は互角。好センスと鋭い脚備わって…。逆転あるかも…。
✖⑤ヴィクティファルス 池添謙一    瞬発力と勝負根性は最高。末脚強烈。距離延長は望むところ。鞍上の池添謙一騎手は、弟の学調教師との兄弟制覇に向かって虎視眈々。
△③ステラヴェローチェ 吉田隼人    道悪得意。目標はここ。巻き返し必死。仕上がり充分。
△⑮グラティアス    Ⅿ・デムーロ  舞台最高。素質十分。2戦2勝。3勝目はGⅠⅤを虎視眈々と狙って…。奥深さを評価して…。鞍上のデムーロ騎手は5勝目の皐月賞制覇を狙って…。
△⑯レッドベルオーブ  福永祐一    2戦連続でレコードⅤ。ポテンシャルは相当速力秘めて…。
★⑪ディープモンスター 戸崎圭太    目標はここ。大物感ヒシヒシと感じる。G1の舞台で真価を発揮。要注意。

以上を⑧ダノンザキッドから馬単BOXで ①⑤⑦⑧    12点
馬単マルチで⑧⇔③⑪⑮⑯    8点
三連複で⑧→⓵③⑤⑦⑪⑮⑯  21点
枠連4枠から総流しで      8点
合計             49点

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