2020年4月4日(土)
東京や大阪が、新型コロナの影響で大変なことになっている! 競馬界も大変な事態。4月12日の桜花賞も4月19日の皐月賞までも無観客レースとなってしまった。簡単に終息すると思っていたことは、甘かったかもしれない。本当にみんなでコロナに打ち勝って、一刻も早く終息できることを祈りたい。まずはコロナ感染しないように心がけたい。
第64回大阪杯(GⅠ)IN 阪神競馬場
このレースは春の仁川で行われる古馬中距離路線の頂上決戦だ。
GⅠに格上げされて4年目を迎えるが、GⅡとして行われていた2016年以前を含め、古馬中距離路線のトップホースが集う一戦として、毎年激しい戦いが繰り広げられている。今年は12頭立てだが、GⅠ馬が5頭結集した楽しみだ。
◎③ブラストワンピース 川田将雅 18年の有馬記念優勝馬。2度目のG1制覇に向けて、ここ目標に調整。負けられない。
〇⑧ダノンキングリー 横山典弘 上昇一途。GⅠ初制覇に向かって同期の牝馬には負けられないと虎視眈々。
▲④ワグネリアン 福永祐一 昨年は3着。18年のダービー馬は昨年の雪辱果たし、2度目のGⅠ制覇に向かってこちらも虎視眈々。
✖⑫クロノジェネシス 北村友一 昨年の秋華賞馬。牡馬を蹴散らかして、女傑の道をまっしぐら…。怖い存在だ。
△⑤ラッキーライラック M・デムーロ 牝馬のGⅠ2勝は伊達じゃない。軽視禁物。
△①ロードマイウェイ 武 豊 絶好枠をひいて…。上手く逃げれれば…。武豊騎手で怖い存在かも…。
★②サトノソルタス 藤岡康太 充実一途で、好気配で、注意必要。
以上を ③ブラストワンピースから 馬単BOXで③④⑧⑫ で12点
馬単マルチで③⇔①②⑤ で6点
3連複⓷→①②④⑤⑧⑫ で15点
枠連 3枠から総流し で 7点
合計 40点
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