H31年2月9日
今日2月9日土曜日は東京地方に雪が降った。本日の競馬は中止になり、11日月曜日に代替競馬が行われる。我が家でも車に3センチ以上の雪が積もった。そして夕方からまた雪が再び舞って…。早く雪がやむように祈るばかりだ。
第53回共同通信杯(GⅢ)IN東京競馬場
このレースは春のクラシックレースに名乗りを上げる若駒たちが集うレースで、数多くのクラシックホースを多く輩出する大事なレース。
2012年のゴールドシップ、2014年のイスラボニータ、2016年のディーマジェスティなど、歴代の優勝馬からクラシックホースが続々と誕生しているように、共同通信杯はクラシック戦線に向けて大いに注目されるレース。
今年は明け3歳の若駒7頭立てと寂しいが、中でも最優秀2歳王者が参戦してきた。どんなレースをするのかが、楽しみだ。
◎④アドマイヤマーズ Ⅿ・デムーロ 春のクラシックレースを担う王者が参戦。57キロでもここは主役。更に一ハロン長くてもよい脚を使い無敗でⅤ5。皐月賞へ向かうこと間違えなし。
〇①ダノンキングリー 戸崎圭太 決めて勝負の新馬戦勝ち。また前走は圧巻の脚で2戦2勝。目標は先でも無敗で皐月賞へ望む。
▲⑥クラージュゲリエ 武 豊 その末脚は強烈だ。東京向きの脚で、差し切り充分可能。
✖⑤フォッサマグナ Ⅽ・ルメール 大物感ひしひしと感じる。その走りは東京向き。ルメール騎手で更に注意必要。
以上を④アドマイヤマーズ から 馬単BOXで①④⑤⑥ で12点
3連複④→①⑤⑥ で 3点
枠連4枠から総流し で 6点
合計 21点
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