H31年1月20日
新しい年が始まりもう20日立つ。まだまだ正月気分が抜けなくって困っている。しかし時は容赦なくどんどん進んで行く。1月の中山の競馬は最終週で、中山の名物GⅡ重賞レースが行なわれる。
第60回アメリカJCC(GⅡ)IN中山競馬場
このレースは、過去10年で一番人気は4連対。万馬券は3回もある。本命党には難しいレースかも…。若駒と古豪の戦いのレース。今週もバッチリ当てたいところだ。
◎④フィエールマン Ⅽ・ルメール 強い明け4歳世代のディープインパクト産駒。ディープインパクトの後継馬になること間違えなし。菊花賞馬でしかも史上最速の4戦目での優勝の脚は本物。勝負根性も抜群でここは負けられない一戦。堂々の主役だ。
〇①ジェネラーレウーノ 田辺裕信 皐月賞3着馬。強い明け4歳の世代で、中山大好きで、この舞台は最適で、押切ありで、逆転あるかも…。
▲⑤ダンピュライト 北村友一 昨年の覇者。持続力を発揮して連覇かけて虎視眈々。
✕⑪サクラアンプルール 蛯名正義 8歳でも、中山のコースがあっている。有馬記念は不利を受けただけかも…。流れ次第では一発あるかも…。
△⑧シャケトラ 石橋 脩 この距離なら、見せ場充分ある。その底力を警戒して…。
△⓾メートルダール O・マーフィー 末脚生きれば、3着までに入るかも…。
★⑦ステイインシアトル 内田博幸 休み明けでも問題なし。粘る可能性ありで、注意必要。
以上 ④フィエールマンから馬単BOXで ①④⑤⑪ で12点
馬単マルチで④⇔⑦⑧⓾ で 6点
3連複④→①⑤⑦⑧⓾⑪ で15点
枠連4枠から総流し で 7点
合計 40点
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