H30年7月15日
第54回函館記念(GⅡ)IN 函館競馬場
昨年のこのレースは、中団の外を追走した5番人気ルミナスウォリアーが、3コーナー過ぎから早めに抜け出して、先頭集団に並びかけて直線では力強く抜け出してゴール。重賞初勝利を飾った。柴山雄一騎手の騎乗も光ったレースだった。5番人気17番人気4番人気の順で入り大波乱のレースだった。
さて、この函館記念は、15年で1番人気はわずかに2勝しかしていないのだ、今年も、波乱の要素プンプンだ。その混戦を断つのはどの馬か?楽しみだ。
◎⑩プレシャスジャーニー 柴田善臣 反撃必死。叩いて更に本調子。能力充分。巻き返す。
〇⑦トリコロールブルー Ⅽ・ルメール この超距離。ゴール前差し切る可能性大。ルメール騎手で逆転あるかも…。
▲①ブラックバゴ 岩田康誠 久々でも、重賞でも力は充分に通用する。
✖⑤スズカデヴィアス 三浦皇成 充実一途で、連勝を虎視眈々と狙って…。ここも期待大。
△⑬ナイトオブナイツ 池添謙一 函館の洋芝は現役屈指。距離延長でも要注意。
△③サクラアンブルール 田辺裕信 能力は上位だ。昨年の札幌記念の覇者。怖い存在。
△④クラウンディバイダ 吉田隼人 ハンデよしで残り目にも期待大。
★⑪マイネルハニー 丹内祐次 重賞初制覇を虎視眈々と狙って…。注意必要。
以上を⑩プレシャスジャーニーから馬単BOXで①⑤⑦⑩ で 12点
馬単マルチで⑩⇔③④⑪⑬で 8点
三連複⑩→①③④⑤⑦⑪⑬で 21点
枠連6枠から総流し で 8点
以上合計 49点
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