H30年3月31日
4月1日は一般社会では年度初めだ。今年は競馬の世界では、ドバイでGⅠが一日に4つも行われるドバイワールドカップデー。今年も日本からダービー馬レイデオロをはじめとした多くの競走馬たちが参戦。熱い戦い挑む日本で馬券が買えるので楽しみだ。頑張れ! 日本馬。
日本では、桜前線まっただ中、本当に良い季節だ。作年から大阪杯がGⅠレースに昇格。記念すべき第一回目は、年度代表馬のキタサンブラックが驚異的とも思える強さで堂々の優勝を飾ったのはまだ記憶に新しい。そしてその大阪杯、今年も素晴らしい馬たちが参戦。こちらも楽しみだ。
春のGⅠ戦線第2弾 第62回大阪杯(GⅠ)IN阪神競馬場
古馬の中距離王を決める第一線は実力馬揃いで迷うところ。今回も素晴らしい役者がそろった。
◎②サトノダイアモンド 戸崎圭太 一昨年の有馬記念馬。阪神は負けなし。底力はナンバーワンだ。貫禄勝ち間違えなし。今は一番強いぞ。凱旋門賞の雪辱晴らしだ。
〇⑧アルアイン 川田将雅 強い4歳世代、昨年の皐月賞馬。絶好調で、阪神のこの距離はベストで、ここを目標に…。今の状態はベストだ。
▲⑮スワヴリチャード Ⅿ・デムーロ 昨年のダービー2着馬は充実一途。上昇一途。GⅠ奪取を虎視眈々と狙って…。
✖④シュヴァルグラン 三浦皇成 底力見せつける。貫禄見せつける。
△①ミッキースワロー 横山典弘 上りの脚最高。切れ味最高。
△⑨トリオンフ 田辺裕信 勝負根性一番。勢い一番。注目必要。注意必要。
△⑤ペルシアンナイト 福永祐一 昨年のマイルCS優勝馬は、G1の貫禄十分みせつけ、距離は充分に克服。注意必要。
★⑭ダンビュライト 浜中 俊 成長一途で要注目。浜中騎手で更に注目。
以上を②サトノダイアモンドから馬単BOXで ②④⑧⑮ で12点
馬単マルチで②⇔①⑤⑨⑭で 8点
三連複②→①④⑤⑧⑨⑭⑮で21点
枠連1枠から総流し で 8点
以上 49点
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