2019年12月1日
先週のジャパンカップは、史上初めて外国馬の参戦がなかったが、外国の騎手が参戦した。その中でイギリスの若き天才(24歳)オイシン・マーフィーが、3番人気のスワーヴリチャードが、ゴール前の最内枠を進んで、道悪の馬場も味方して、その切れ味を生かして、見事にゴールイン。まさに神騎乗だった。
ターフビジョンに映し出された出走馬
パドックでのスワーヴリチャード
入場時のゴール板前
誘導馬
大きく映し出されたターフビジョンの文字
スタートは一斉にきれいに出た
ゴールイン
ウイニングランが終わってスタンド前に
ファンにお披露目、優勝のレイをかけて
ご褒美の馬服を着て正々堂々の雄姿
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