H30年4月29日
春のGⅠ戦線第5弾 第157回天皇賞・春(GⅠ)IN 京都競馬場
昨年のこのレースの優勝馬は、昨年の有馬記念尾で優勝して引退した、あのキタサンブラックだ。しかも日本レコードをコンマ9秒更新。しかも天皇賞・春を連覇を達成。しかも史上4頭目。鞍上の武豊騎手は同一GⅠレース8勝という快挙だった。しかし残念ながら武豊騎手は、クリンチャーで今年も騎乗予定だったが、騎乗停止中のため乗れない。
さて今年も素晴らしい役者が、淀の競馬場に集結。ちょっと難しくなったが、伝統の長距離の一戦で楽しみだ。
◎⑪シュバルグラン H・ボウマン ここが大目標。三度目の挑戦で、虎視眈々。末脚確かで、信頼抜群。
〇⑧クリンチャー 三浦皇成 強い4歳世代の代表。状態は最高。充実一途。スタミナ相当。乗り代わりにも要注意。
▲⑫レインボーライン 岩田康誠 更に上昇で…。末脚確かで…。主役になれるかも?
✖⑥ガンコ 藤岡佑介 充実一途。新生出現スタミナ豊富で長距離向きだ。
△②チェスナットコート 蛯名正義 GⅠ初挑戦でも 絶好枠を引いて…。可能性大。
△⑭アルバート Ⅽ・ルメール 距離延長は大歓迎。もしかしたら大仕事あるかも?
△⑩サトノクロニクル 川田将雅 地力最高。距離延長は大歓迎。
★⑮トーセンバジル Ⅿ・デムーロ こちらも距離問題なし。デムーロ騎手で要注意。
以上を大魔神の⑪シュバルグランから馬単BOXで ⑥⑧⑪⑫ で12点
馬単マルチで ⑪⇔②⑩⑭⑮で 8点
三連複⑪⇔②⑥⑧⑩⑫⑭⑮ で21点
枠連 6枠から総流し で 8点
合計 49点